家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

投資に想定外はつきものですが

投資には想定外のことはしょっちゅうですが、保有している米国株のこのニュースにはガックリです・・・。

AT&Tのタイム・ワーナー買収に対して、米司法省は買収計画を容認した米連邦地裁の判断を不服として連邦高裁に上訴することを決めました。

いちおう買収手続きは完了したのですが、今後の展開次第では破談となる可能性もあります。

また今回の決定を受けて、裁判の長期化が嫌気され一部のアナリストは投資判断を引き下げています。

株主にとって裁判の長期化に伴う企業のビジネス機会の損失や、裁判にかかるコストも株主にとって利益機会の損失につながっていきます。

ただそれでも司法省が不利であることには変わりないんだけどね。
訴訟社会なので逆に長引くと株主の方から司法省に裁判が起こされるかもしれませんよね。

私は今のところ保有株数が少ないのでもう少し買い増すつもりで考えていました。

しかし、この件が解決するまでは上値が重たい展開が続くと思われますので、投資方針諸々とあわせてどうするかは考えないといけません。


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人口が減り続ける日本

日本の総人口が9年連続の減少となったようです。→時事通信

総務省が11日公表した住民基本台帳に基づく2018年1月1日の調査ですが、前年同期比0.30%(37万4055人)減の1億2520万9603人ということです。

日本の人口が減っているのは今更なので驚きはありませんが、それよりも問題なのが年齢別では15~64歳の生産年齢人口が初めて全体の6割を切ったことです。

生産年齢人口が減るということは働ける人が減るということですので、少ない人数で社会保険を支えないといけないことにつながるわけです。

経済面で考えると必ずしも人口が多ければGDPが増えるというものでもないですが、人が減るということはそれだけ国内のパイが減るということでもあります。

一方、世界全体の人口は増え続けているんですけどね。

先日ウォールマートが西友を売却するというようなニュースなんかもありました。ウォールマート自体はインドとかに最近積極的に投資しています。

そのような状況なので国外に進出出来る企業家、海外の企業に投資をするほうが資産増加の効率がいいかなと思っています。


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オーストラリア投資から撤退

資産運用効率化のため、オーストラリア株と豪ドル投資から一時撤退することにしました。

現在持っているオーストラリア株はマイナスになっているので売却しませんが、新たに積み立てて購入することはしばらくストップします。

理由としましては大きく2つあります。

まず資金の少ないうちは分散させ過ぎるより、なるべく資金をまとめたほうがいいので米ドルおよび米国株投資に集中させます。

それからコストがかかる以上に思ったほど分散効果が得られていない現状があり、ポートフォリオリターンの足を引っ張ってしまっています。

当初、豪ドル投資は将来的なポートフォリオを考えた時に資源株を買う予定はありませんので、資源高に少しでも対応できるようと想定していましたが、オーストラリアの利上げがまだ見込めないこともあり、豪ドルの動きはしばらく鈍そうです。

本来投資方針をすぐに変えてしまうのはあまり褒められたものではありませんが、まだ投資資金も全然少ない(100万円未満)こともあり今ならダメージも少ないと判断しました。

投資を分散させるとリスクの分散にはなりますが、逆に言えばそれだけ見ないといけないものが増えます。

国を分散させると時差もありますし、個別企業に投資していると経済状況や企業業績、その株式市場も考えないといけないですからそれだけの手間をかけるのがなかなか難しい実情もあります。

そのため資産運用をなるべくシンプル化させる必要があると考えました。

まあ目的はあくまでも資産全体の増加なので、ポートフォリオのバランスや分散等はそこまで気にしないでおこうと思います。


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