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家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

ボーナスシーズンだからって買ったわけじゃないけど!

私の米国株の保有銘柄にまた(マニアックな)新戦力が加わりました。

新たな銘柄はNASDAQ上場ですが、別の国の企業なのでADRという形で上場しているイスラエル企業のナイス・システムズ(NICEです。

この企業は1986年設立のマルチメディア・ソリューション会社で電話、ウェブ、ラジオ、ビデオ通信などのマルチメディア・コンテンツおよび対話、取引などを管理・分析するソリューションを手掛ける。ソリューションに は、クロスチャンネル分析やマルチセンサー解析のほか、関連専門サービスがあります。(なんのことやら)

簡単に言うとコールセンターの管理・解析的なサービスといったところでしょうか。

買った理由は単純なもので深い意味はないのですが、これもPLNTと同じように少額でお遊び投資の、無配当株ですので単純に企業の成長に期待した投資というより投機となります。

なんか最近イスラエルが第2のシスコンバレーとかいうことで注目を浴びているようなので今後の成長が期待できる国かなと思ったことと、かといってソフトウェア会社にするとハイテク銘柄の比率が高くなりすぎるので、近いようでちょっと捻った銘柄にしてみました。

ポートフォリオをシンプルにすると言いつつ、銘柄を増やして逆行していますがそれはご愛敬ということで・・・
保有期間も値上がればすぐに売ってしまうかもしれませんが、どのようになるか楽しみにしようと思います。


取得為替はおいくらですの?

私の米国株個別銘柄の投資スタイルは毎月ドルを積み立てていて、その金額が一定以上の金額になれば米国株を買い付ける方法を取っていることは度々このブログでも紹介しています。

なので、実際に投入した金額とその銘柄を買った時の為替レートには当然差異が出てきますし、そもそも外貨ベースでの評価額を意識していますので円換算での評価額はあまり気にしないようにしています。

それでも日本で暮らしている以上円換算での評価は気になるものですし、特定口座内の計算は結局為替レートも影響してきます。

そんなわけで保有銘柄を買い付けた時の為替レートを調べてみました。複数回に分けて買付している銘柄はそれぞれ平均化して計算しています。

マイクロソフト(MSFT)・・・110.19円
プラネットフィットネス(PLNT)・・・110.89円
ロッキード・マーチン(LMT)・・・111.82円
AT&T(T)・・・111.97円
バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)・・・112.69円
iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)・・・112.69円


為替順に以上のような結果となりました。
こうしてみてみると(当たり前ですが)やはり為替の変動は評価額に大きな影響をもたらしてくるなと感じています。

配当金も特定口座上はその時の為替で受け取っているので、この為替水準よりも円安であれば円換算した配当利回りは実際もっと高くなっています。(配当金は外貨のまま受け取っているのであくまでも名目上ですけどね)

そう考えると単価以上に為替の分散にも気を付けないととも思えてきますね。

PFFなんて株価はそんなに動かないので、為替の動きのほうが評価額に対する影響は大きいような気がします。
もし為替が10%でも変動しようものなら株価だけでカバーすることはほぼ不可能でしょう。

逆に考えれば為替で損していて外貨で利益になっていた場合、円換算ではマイナスになっていることもあると思いますが、そういった場合の時に売却して特定口座内の計算を上手く利用する方法もありですね。


PFFの投資妙味が薄れているような気がする!!

私の投資スタイルでインカムゲイン重視の銘柄を加えないといけない理由を以前の記事で書きましたが、現状どの銘柄にその役割を期待するか定まっていません。

元々、オーストラリア株のテルストラや米国株のAT&Tにその役割を期待していたのですが・・・

代わりにPFFにその役割を担ってもらえるかな?と思っていましたが、分配金は減少するし、株価はじりじり下がっていますし、何やら雲行きが怪しそうな雰囲気です。

PFFとはiシェアーズ米国優先株式ETFのことで、300銘柄の議決権の無い優先株式に分散投資したETF。 毎月配当で高配当がウリで通常は値動きが小さいことが特徴。

このPFFにはそもそも株価上昇は全く期待していませんが、分配金が下がり続けているのが痛手です。
現状の配当利回りは5.3%位。でもこれは単価が下がっているのでこの利回りですが、年初の38ドルで買っていると4.9%となってしまっています。

米国国債の10年債の利回りが3%もある中で、PFFの金融商品上のリスクとコストを取ってこの利回りではやはりなかなか妙味が薄れてしまいますね。(PFFの分配金はもちろん今後上がる可能性はありますけど)

決して商品が悪いとかいうわけではないのですが、自分としては少々扱いにくい商品かなと感じています。

それならばいっそのこと多少の利回り低下を享受しても価格変動のない(為替変動はありますが)外貨MMFにしておいた方がいいかな?

AT&Tは決算内容から買い増しすることは考えていませんが、PFFも(少額しか持っていませんが)この先買い増しはしません。
かと言ってすぐ手放す必要はないのでこの2銘柄は今後の損益通算要員に位置づけています。

話題は変わって米国12月5日は先日亡くなった、パパ・ブッシュ元大統領の追悼の日ということで急遽米国市場はお休みになりました。このような投資家にとって突発的な換金できないリスクがあることも頭に入れておかないといけませんね。


よく分からないものに手を出した結果・・・

今年の投資の反省点として避けて通れないのが、仮想通貨への投資ですね。

いちおうまだ仮想通貨はビットコインを保有してはいますが、値段や動向などはもう全く見ていません
ちょうど昨年の今頃仮想通貨が大きく値上がりしていて、バブル状態でしたので、乗り遅れないようにと参加しましたがこれは失敗でした。

一時的には上昇していたので、失敗というよりも売り時を逃してしまったという感じですね。

とは言っても全部で10万円分くらいしか投資しなかったので経済的なダメージは少なかったのですが。

思い出してみるとJPモルガンのダイモン氏やバフェット氏などが仮想通貨はバブルだと当時発言していましたが、その通りになりましたね。

やはり価値を見抜くことに長けている人たちからすれば当然の下落だったのでしょうか。

自分の場合は値上がりの可能性もまああるのですが、既存の金融商品の値動きに対して違う値動きを期待していた側面があったのですが、結局そうもなりませんでしたね。

よく知らないものでしたから、勉強がてらに投資しましたが結論から言うとやっぱりよく分からないものには手を出すべきではなかったかなと当たり前の結果でした。


来年のこともそろそろ考えつつ

今年もあれよという間にあとわずかとなってきました。

そろそろ今年の投資の反省とそれを基に来年の方針を考えておかないといけません。

反省点は当ブログでちょくちょく書いているので改めて書きませんが、来年の方針として基本的に現在の方針の維持でと考えています。

こだわりすぎるのも問題ですが、投資方針ってそもそもそんなに変更するものでもありませんからね。

ただ分散投資は大切ですが、資産形成の段階においてある程度の投資金額になるまではそこまで分散にこだわる必要はないと思っています。

数万円~数十万円程度の投資金額で分散投資やディフェンシブ性を考えてもしょうがないかなと思います。
これを継続的に投資して最終的に何百万とか何千万とかの投資金額を考えているとかならまた話は別になりますが。

私の場合は資産をまだそこまで投資にまわしていないので、比較的強気のポートフォリオを組めることと、資産形成の段階にあると考えているので、投資方法とポートフォリオはシンプルにしたいと考えています。

投資スタイルとしては引き続き、インデックスへの積立投資をメインにしつつ、外貨積立をして個別銘柄ではインデックス投資では得られないものを補う役割です。

インデックスへの積立投資はつみたてNISAや確定拠出年金が中心になるのでなるべく枠は最大限使うように増額やマッチングの制度などを利用していこうと考えています。


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