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家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

ディフェンシブ株が欲しいのよ

米国株で今回買えた第2弾です。

保有銘柄は独特な動きをする銘柄が多いので、ポートフォリオの中にディフェンシブな銘柄をひとつ組み入れたかったのでこの銘柄にしました。

一言で「ディフェンシブ」と言っていますが、他の人と若干その感覚は違っていて通常だと生活必需品とかヘルスケアや食品などの下落相場でも下げにくいものがディフェンシブ銘柄とされます。

ただコレ、本当はそれぞれのリスク許容度に応じてディフェンシブと感じる程度は違いますよね?

株が怖いと思っている人にいくら下落相場に強いと言っても生活必需品とかヘルスケアや食品株も所詮同じ株式ですし。

私の場合は株式に投資するうえで(値下がり)リスクは付き物だと考えていますので、大丈夫な資金しか投入しません。
なので、下がった時どうこうよりも上がった時にどんな動きをするかが大切です。

米国市場が上がっているのに自分の持っている銘柄だけは逆の動きをしているとかは勘弁したいところですが、持っているAT&TやLMTはちょっと独特の動きをします。

そのため目安としているS&P500となるべく似た動きをするものを加えておきたいかつなるべく(銘柄数を増やしすぎず)シンプルにしたいけど、倒産リスクは減らしておきたいという若干ディフェンシブ的な考えがありました。

そういうわけであらたに購入した銘柄はETFで人気のVTI
バンガード゙・トータル・ストック・マーケットETFです。

VTIは米国株式市場の99.5%を網羅しており、これ一本で大中小問わず多くの米国株に投資出来るのでこれでそのニーズを満たせます。

ETFなので個別の決算やニュースもほとんど追わなくていいのでその分手間が省けそうですし、間接的に(全銘柄含んでいるので)この下げ局面での保有銘柄の買い増しになりました。

配当(正しくは分配金)も出ますが、私の買値で計算すると年換算で配当利回りは1.77%(税引前)、四半期ごとの年4回分配で3月、6月、9月、12月に支払いとなっています。


運用停止!?でも止めない!!

すっかり米国株ブログに変わりつつある(元は貯蓄とか家計とか)当ブログですが、先日の世界的な株式市場の下落でいくつか買えた銘柄がありますのでまたまた個別に紹介していきます。

まずはお馴染みのロッキード・マーチン(LMT)です。
ずっと指値注文で注文を出していたのですが、先日の暴落にあたり買えてしまいました。(もっと低いところで買えたのに!)

取りあえず買い増しということになりまして、これで私の買値で計算すると年換算で配当利回りは2.59%(税引前)となります。

悪いことにロッキードはこの前の戦闘機F35の墜落事故を受け、国内外に展開する全てのF35の運用を一時停止すると発表しました。初期調査の結果、エンジンの燃料管に不具合がある可能性が見つかったため、全機体の検査を実施するとのことです。

日本の、航空自衛隊は12日、空自三沢基地(青森県)に配備している9機のF35Aを点検し、安全性が確認されたそう。
この相場なので株主は運用を停止することも出来ませんので、大事にならないことを信じるだけです。
(個人的にはこの銘柄に関してはそんなに心配していませんけど)

今回の買い増しで自分のポートフォリオの中で一番比率の高い銘柄になってしまいましたので、しばらくはこの銘柄の動向がポートフォリオの成績に影響を与えそうです。

今後は主力銘柄にしたいマイクロソフトの買い増しに注力して、次回は300ドルを割れるところがあれば買い増ししようかなと考えています。(お金があればですが・・・)


株主は墜落しない!!!

米国株のロッキード・マーチンから今年3回目の配当金が支払われました。

今回も前回と同じで1株当たり2ドルの配当金となっています。

特定口座なので、ここから米国の現地源泉税が10%引かれて1株当たり1.8ドルとなり、さらに国内で国内源泉所得税と国内源泉地方税がそれぞれかかり1株当たり1.436ドルの受け取りとなります。

配当の支払いは3、6、9、12月と年4回となっていますので次は12月末です。
私の買値で計算すると年換算で配当利回りは2.39%(税引前)でしたが、嬉しいことに10%の増配が発表されたので次回から1株当たり2.2ドルの配当となります。(ちなみに連続増配16年)

買い増しを狙っているのですが、これでまたしばらく株価が下がりそうにないですね。
10%の増配なので買値の基準もその分上げてもいいかもしれません。

さらに10億ドルの自社株買いプログラムも承認されたようなのでこれも株価の下支えになりそう。

また先日の安倍首相とトランプ大統領の会談後、「日本はすごい量の防衛装備品を買うことに」との発言などから今後も恩恵を被りそうです。」(そもそも以前から買っていると思うけど・・・)

株価の方は1月に購入後上昇し、その後300ドルまで一旦下げた時期がありましたが現在は買値を上回る水準で推移しています。

F-35の墜落事故のニュースがありましたが、株主が墜落することはなさそうです。


インカムゲインも重視するワケ

前回の記事でコア・サテライト戦略について触れましたが、サテライトの部分でインカムゲイン重視の部分がある理由についてお話します。

正確に表現するとインカムゲインも重視せざるを得ないというのが的確だと思いますが。

私の投資資金は毎月のお給料から一定額をまず外貨積立にしておき、ある程度の金額になったら米国株を買い付けるというものです。

現時点で本業以外に副業はしていませんし、不動産収入などの収入もありません。
なので、必然的にお給料から生活費を引いて残ったお金を投資にまわすというスタイルです。

しかし、本業のお給料が毎年増えていくのであればいいのですが、どうもここから先そんなに昇給は期待出来なさそうな状態です。

毎月一定額を投資するのはいいのですが、結局その金額だけで投資しているとなかなか資産の増えるスピードは速くなりません

もちろん配当も利息もすべて再投資にまわして複利の恩恵を最大限に受けるつもりですが、サテライトの部分でキャピタルゲイン重視の銘柄だけだとどうしても貰える配当は少なくなってしまいます。

そのため毎年毎年投資する金額を少しでも増やしていきたいので、サテライトにインカムゲイン重視の部分を持たざるを得ないというところです。

投資資金が潤沢にあるとか毎年ある程度昇給が見込めるとかならインカムゲイン重視の部分を敢えて加えなくてもよかったのですけどね。(弱小会社員は大変なのです)


コア・サテライト戦略を採用しています!!

投資の運用手法でコア・サテライト戦略というものがあり、私も一応その運用手法を採用しています。

(コアサテライトなどという大層な名前ですが中身はそんなに大したことありません)

これは、ポートフォリオを組む際に有効な考え方の一つで、ポートフォリオを「攻め」と「守り」に明確に分割し、効率的に運用する手法をいいます。これは、運用資産を大きく2つに分けて、中心的な部分(コア=核)では、安定的な成長(運用成果)を図る一方で、残りの一部資金(サテライト=衛星)では、比較的高いリターンを目指して運用する仕組みです。

それぞれの配分割合は、マーケットの状況を見ながら適宜調整することが必要で明確に何割とかいった決まりはありません。

多くの世界の機関投資家が採用していますが、一般的にコア部分はインデックスファンドや債券ファンドなど、低コストで国内外の株式や債券などに幅広く分散投資する一方で、サテライト部分は先進国の個別銘柄(アクティブファンド)や新興国株(新興国ファンド)、ヘッジファンド、為替、コモディティ、不動産などの収益性のより高いリスク資産へ投資することが多いようです。

私の場合はコア部分はS&P500インデックス投資(つみたてNISA含む)です。目途としてはここで運用資産の50%くらいの割合を運用するイメージです。

そしてサテライト部分で米国の個別銘柄を考えています。
そのためサテライトの部分(個別銘柄)の投資に関してのポートフォリオは業種やバリュー・グロース株などのバランスを特に重視していません。

またサテライト部分をさらに半分に割りキャピタルゲイン重視(保有銘柄ではMSFTやLMTが該当)とインカムゲイン重視(AT&TやTLS)の投資戦略にしています。

個人的には配当を貰っても税金がかかってしまうのでキャピタルゲイン重視だけでいきたいところでしたが、やむにやまれぬ事情がありまして両立する方法を取っていますが、それはまた別の機会で。
(一見単純なポートフォリオでも結構考えて投資はしているのですよ)


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