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家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

制裁なんかに負けない

Googleの親会社であるAlphabetの2018年度第2四半期決算発表がありました。

今回の決算ではEUの巨額制裁金が業績に与える影響が懸念されていましたが、そんな心配はお構いなしといった内容でしたので、私は引き続き保有していても投資対象として問題なしと判断しました。

アナリストらの平均予測は、売上高322億ドル、1株あたり利益9.54ドルでしたが、売上高は327億ドル、欧州委員会に科された制裁金を除く調整後利益は、1株あたり11.75ドルという内容でした。

部門別では引き続きグーグルがほとんどの収益を稼いでいますが、主力のグーグル部門の広告事業の売上高が1年前に比べ24%プラスと、市場予想を上回ったほか、AIスピーカーなどを含むそのほかの事業部門も37%プラスと大幅な伸びとなりました。

しかし売上高が急増した一方で、コストも大幅に増加しています。グーグルの設備投資は53億ドルと、前年同期比87%増

ハイテクはどこもコストが増えつつありますね。ですが、この会社はキャッシュをたくさん持っているのでこの程度問題なさそう。

そろそろ配当とかで株主還元するかなと思ったりしますが、それはそれで成長が止まったみたいに感じそうです。

ただ残念なのはこの株の保有数は微々たるものなので、株価が上がっても自分のポートフォリオにほとんど影響を与えないことです。(まとめて投資しておけばよかった)


ネット広告はまだまだ拡大基調

2018年第1四半期の決算が始まりました。

3か月経つのもあっという間です。その度ごとに決算発表がありウオッチするのは大変ですが、長期投資の株式投資を行ううえで保有銘柄の決算内容は見ておいた方がいいです。

でもまだ第1四半期なので(業種によっては期毎に業績がばらつくところもあります)、それほど中身までは気にせずさっと軽く気に掛ける感じで。

それが億劫ならETFか投信にシフトした方が手間がかからないかも。

さて、保有銘柄の決算トップバッターはAlphabet(Google)です。

内容はEPSが予想$9.28に対し$9.93売上高が予想302.8億ドルに対し311.5億ドルと予想を上回る内容でした。

グーグルが手掛けた広告収入は増加。検索エンジン「グーグル」や動画共有サイト「ユーチューブ」、提携アプリなどへの広告需要が堅調でした。

新規事業の方も徐々に収益化されてきていることもあり、この規模でもしばらくまだ成長が続きそうなのは好材料。

心配があるとすればプライバシー問題が飛び火して広告などに影響が出なければいいのですけど。

このような内容でもあり、まだしばらく保有して大丈夫そうです。


AIが仕事を奪うなら

短期で売却するつもりだったAlphabet株(Google)ですが、意外と長期保有でもいいかなと考えています。

そもそもそれほど株数も買えていませんし、損益状況はマイナスでもありますので今すぐどうこうできるわけではないのですけど。

最近よくAIが仕事を奪うとかの話を聞きます。そういう職業についている人が出来ることはAIに代行できないスキルアップや違う職への転換などが考えられます。

スキルアップは自分でできることではありますが、その職自体がAIに取って代わられてしまわれると元も子もないですし、違う職への転換も簡単ではありません。

そう考えると一番簡単なのは、それじゃあAI関係株を買っていれば多少のリスクヘッジになるのではないでしょうか。

職を取って代わるということはそこにAIの需要が発生するわけですし、そういう企業には恩恵があるでしょうし。

ただ問題はどの企業が恩恵を受けるかなんですけど。
おそらくAI関係で最後に勝者になる企業は、①資金力のある企業、②技術者を集めることの出来る企業という2つの条件があると思っています。

①はそのままですが、②はエンジニアの賃金や企業ブランド等が当てはまりますし、今後ユニークなスタートアップ企業が出てきても資金力で買収出来ますので、その条件を考えると現在ではアップルやアマゾン、マイクロソフト、グーグル等の超大手企業が有力な候補ですが、あるいは情報セクターのETFでもいいのかもしれません。


いいのか、悪いのか・・・

2日にアルファベットの10-12月期の決算発表がありました。

事前の期待が高い企業なだけあっていいのか悪いのかよく分かりません・・・

市場予想は1株利益が10.04ドルTACを除いた収入が255.9億ドルに対して、1株利益は9.70ドル、TACを除いた収入が259億ドルとなりました。

マーケットでは期待外れといった反応をしています。

この銘柄はスポット投資で考えているので既に売り指値を出していましたが決算前に売れてしまいました。
次はどうしようかなと思っていた所、決算の失望売りと例の暴落で大幅に株価が下がったのでもう一度買い直しました。

Amazonやアリババ辺りも気にはなっていましたけど、おかげで最初に買った時よりもはるかに低い単価で買えました。

保有銘柄の決算情報は注目していますが、基本長期投資なので四半期ごとの決算はそこまで気にしなくてもいいかもしれません。
通期の決算は多少気に留めておく必要はありそうですが。

Google自体は成長期を過ぎて成熟期に達しつつあります。でもAI等の新分野で伸びる余地もありそうですけど。


アルファベットを買った理由は・・・?

買い付けた個別銘柄の投資理由を備忘録も兼ねて書いておきます。

今回はAlphabet(A株)
アルファベットで上場していますが、Googleでお馴染みの企業です。

実は以前に当ブログでアルファベットに関して2回にわたって記事にしていまして、当時から買いたい銘柄でした。→以前の記事①以前の記事②

今の株価や各種のテクニカル指標から考えると、特に割安とは思えませんが、今買ったのは資金的な事情からだけです。

ATは外貨から買いましたが、この銘柄はスポット投資の資産なので円から買いましたけど、10株で100万円以上してしまうので買ったのは数株だけです。

配当は今のところありませんので、投資方針としてはスポット投資の部類で考えていますが、別にこの銘柄に関しては長期保有でもいいですし、万が一大幅に上がるようなことがあれば売ってしまうつもりです。

投資にあたって一番ネックになったところは、これだけ大きい企業になると指数に与えるインパクトも当然大きいので、米国株に投資している投信を持っていると比率は注意しておいた方がいいかもしれません。

分散投資しているつもりが、ある企業の比率が自分の資産運用の中で高くなっている可能性があります。

買った理由は大型株で知名度があることと、でもまだ成長が期待できる自分の好きな企業のひとつであるというところという単純な理由です。


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