FC2ブログ

家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

AT&Tから2回目の配当金

AT&Tより今年2回目の配当金を受領しました。

今回も1株当たり0.5ドルの配当金となりました。

特定口座なので、ここから米国の現地源泉税が10%引かれて1株当たり0.45ドルとなり、さらに国内で国内源泉所得税と国内源泉地方税がそれぞれかかり1株当たり0.359ドル程度の受け取りとなります。

こちらも米国の現地源泉税は外国税額控除で戻ってきますが、ひとまず二重課税となります。

配当の支払いは2、5、8、11月と年4回となっていますので予定だと次は11月ですね。
私の買値で計算すると年換算で配当利回りは5.3%(税引前)となりますが、引き続き現在の株価だと6%以上の配当利回りとなっています。

値動きは相変わらず良くないですが、直近ベータ値が0.39程なので他の銘柄と違い独特の値動きをします。

それにしても去年は個別銘柄投資をしていなかったので配当は当然ありませんでしたが、お給料以外の収入があるのはやはり大きいなと感じています。(まだ金額は全然少ないですが)

もちろん投資は値下がりするリスクには十分注意しないといけませんが、使わないお金を必要以上に銀行で眠らせておくこともないですよね。

(第2四半期決算の業績で積極的な買い増しは控えるべきと判断していますが、配当金を貰ったら買い増ししてもいいかもという気になったりします)


保有銘柄の困ったちゃん・・・

私のポートフォリオで何かとお騒がせな銘柄のAT&T(T)の第2四半期決算がありました。

私の感想としては見通しは厳しく、積極的な買い増しは控えるべきだと判断します。
保有自体はまだタイム・ワーナーの買収問題が決着していないので損切りしてまで手放した方がいいとまでは判断していません。

アナリスト予想は1株利益が84セントで売上高は396億ドルでしたが、結果は1株利益は91セントで売上高は前年同期比2%減の390億ドルという内容で1株利益は予想を上回りましたが、売上高は予想を下回りました。

無線通信の契約者数は7万3000人増となり、アナリスト予想(8万3300人増)ほど伸びなかったことや、米有料テレビの契約者数はアナリストの間では減少が見込まれていたが、実際には7万9000人増えています。

無線通信の契約者数が減っている反面、有料テレビの契約者数は減少に歯止めという内容でますますタイム・ワーナーを取り込むことが重要な意味を持つことを現わしています。

高配当が特徴の会社で、今のところ減配の話は具体的に出てきていませんが、通信会社から広告収入を主にしたメディア複合企業へと収益構造を変換させつつあり、そうした関連へのM&Aも増えていきそうです。

その路線変更自体はむしろ賛成ですが、それが果たして功を奏するかはまだ未知数。メディア複合企業という観点なら他にも同業者がいるので差別化できないと投資家としても魅力になりません。
(5Gとかでも成果が出てくれば見方も変わりますが)

私自身の投資方針としては買い増しは一旦ストップして、このまま保有という選択を取ることになりそうです。


投資に想定外はつきものですが

投資には想定外のことはしょっちゅうですが、保有している米国株のこのニュースにはガックリです・・・。

AT&Tのタイム・ワーナー買収に対して、米司法省は買収計画を容認した米連邦地裁の判断を不服として連邦高裁に上訴することを決めました。

いちおう買収手続きは完了したのですが、今後の展開次第では破談となる可能性もあります。

また今回の決定を受けて、裁判の長期化が嫌気され一部のアナリストは投資判断を引き下げています。

株主にとって裁判の長期化に伴う企業のビジネス機会の損失や、裁判にかかるコストも株主にとって利益機会の損失につながっていきます。

ただそれでも司法省が不利であることには変わりないんだけどね。
訴訟社会なので逆に長引くと株主の方から司法省に裁判が起こされるかもしれませんよね。

私は今のところ保有株数が少ないのでもう少し買い増すつもりで考えていました。

しかし、この件が解決するまでは上値が重たい展開が続くと思われますので、投資方針諸々とあわせてどうするかは考えないといけません。


いつの間にか巨大メディアの株主に!?

AT&Tの850億ドル(約9兆3900億円)でのメディア企業タイム・ワーナー(TW)買収計画について、米連邦地裁判事は12日、買収差し止めを求めた米司法省の訴えを退けました。

退けるにあたってCNN売却などの条件も付かず、むしろこれ以上買収を止めておくのは買収自体を阻害するものだという判決で、AT&T側の主張がすべて認められたような結果となりました。

これを受けAT&T側は今月20日ないしそれより前に買収を完了する計画だとのことです。

ただ米司法省反トラスト局は、判事の判断に失望しており、上訴などの政府の次のステップを検討するようなのでまだ予断を許しません。

買収が成立すれば、AT&Tは自社の1億1900万人に上るモバイルやインターネット、動画サービス顧客がタイム・ワーナーのHBOやCNNの番組を視聴できるようにする計画で通信とメディアの巨大企業が誕生します。

正直今のままだと会社の将来性は厳しいと考えていますので、今回の買収を期に新たな成長局面に入って欲しいものです。

市場の反応はこの結果が出た後、売られましたが高配当が魅力の株なので、買収の成果が出るまで配当金が減るのではということと、やはり大きな財務負担を懸念していると思われます。

今後はこれまでの事業に加えて、グーグルやアマゾンのような広告収入なども期待出来るようですが、そうなるとこの株式は通信株でディフェンシブ株でしたが、メディア・広告が加わり、どちらかと言えば景気敏感株になりそうですね。

それに伴い、将来的目標ポートフォリオも若干修正しないといけません。

私の場合、懸念はもちろん承知の上でこのまま保有して買い増す予定です。



決戦は6月12日!!!

先日、米国株のAT&Tより配当金を受領しました。

今回は1株当たり0.5ドルの配当金となりました。

特定口座なので、ここから米国の現地源泉税が10%引かれて1株当たり0.45ドルとなり、さらに国内で国内源泉所得税と国内源泉地方税がそれぞれかかり1株当たり0.359ドル程度の受け取りとなります。

こちらも米国の現地源泉税は外国税額控除で戻ってきますが、ひとまず二重課税となります。

もちろん配当金は外貨のまま一旦、外貨MMFを買い付けておくことにしています。

配当の支払いは2、5、8、11月と年4回となっていますので次は8月ですね。
私の買値で計算すると年換算で配当利回りは5.3%(税引前)となりますが現在の株価だと6%以上の配当利回りとなっています。

気になるタイムワーナーとの合併ですが、6月12日に判決が出る予定となっています。
(米朝会談も同日になっていますね)

また合併がOKだとしてもCNNを売却することなどの条件が付けられる可能性が高いと思われます。

個人的にですけどCNN売却だとメディアとしての魅力は減ってしまいますので、保有に関しては再検討します。
それに売上の新興国比率が高まっていることも米国比率の高い企業に投資するという投資方針から外れてしまうので懸念材料です。

さてさてどうなることやら・・・



FC2Ad