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家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

それでも買わない理由があるから

米国株のAT&Tより今年3回目の配当金を受領しました。

今回も1株当たり0.5ドルの配当金となりました。

特定口座なので、ここから米国の現地源泉税が10%引かれて1株当たり0.45ドルとなり、さらに国内で国内源泉所得税と国内源泉地方税がそれぞれかかり1株当たり0.359ドル程度の受け取りとなります。

こちらも米国の現地源泉税は外国税額控除で戻ってきますが、ひとまず二重課税となります。

配当の支払いは2、5、8、11月と年4回となっていますので予定だと次は2月ですね。
私の買値で計算すると年換算で配当利回りは5.3%(税引前)となりますが、引き続き現在の株価だと6.5%以上の配当利回りとなっています。

これだけの大企業で配当が6%以上もあるなら買わない理由はないのですが、それでも株価の動きは良くありません。

いずれ上がるのかもしれませんが、大型株でましてや(株式投資の盛んな)米国のアナリスト達が見ているはずなので株価が上がらないということは、それ以上に上がらない理由があるのでしょう。

そんなこともあり、決算を受けての私のポートフォリオに向けての投資判断積極的な買い増しは控えるべきとしていますが、投資資金に余裕があればこの安いうちに買って株数を増やしておくことも出来るので投資判断も変わってくるのですけどね。


マーベルしっかりしなさい!!!

あんまり触れたくないですが、この銘柄の決算も触れなくてはなりません。

私の米国株ポートフォリオで何かとお騒がせ銘柄のマーベルことAT&T(T)の第3四半期決算が現地24日にありました。

私の感想としては見通しは厳しく、積極的な買い増しは控えるべきだと判断します。

アナリスト予想は1株利益が94セントでしたが、結果は1株利益は90セントという内容で、何より無線通信の月次契約者数が市場では8万9000人の増加が見込まれていましたが、23万2000人減少したことが失望を誘いました。

特に競合他社のベライゾンがいい決算を発表していた後でしたので、なおさら厳しいイメージとなりました。

もっと長い目で見れば期待出来るのかもしれませんが、元々この銘柄は外貨の積立や取引の手数料等でかかるコストを配当によりペイ出来る仕組みを最初に作っておきたかったから配当の高い企業をということで選びましたので値上がりも全く期待していませんでした。

だけどそれ以上に下がりすぎです。(決算内容も続けて悪いし)
いくら配当が高くてもそれならば今となっては(増配や値上がり期待がなく、むしろ減配傾向ですが)PFFにしておいた方がよかったかなと感じています。

今後の方針としては、今年は既にテルストラを売却したので損益通算で売却する必要はありませんので、しばらく保有しておきますが、自分の投資方針とそぐわなくなってきたこともあり、全体の配当金が増えてきた時の売却候補と考えています。


AT&Tから2回目の配当金

AT&Tより今年2回目の配当金を受領しました。

今回も1株当たり0.5ドルの配当金となりました。

特定口座なので、ここから米国の現地源泉税が10%引かれて1株当たり0.45ドルとなり、さらに国内で国内源泉所得税と国内源泉地方税がそれぞれかかり1株当たり0.359ドル程度の受け取りとなります。

こちらも米国の現地源泉税は外国税額控除で戻ってきますが、ひとまず二重課税となります。

配当の支払いは2、5、8、11月と年4回となっていますので予定だと次は11月ですね。
私の買値で計算すると年換算で配当利回りは5.3%(税引前)となりますが、引き続き現在の株価だと6%以上の配当利回りとなっています。

値動きは相変わらず良くないですが、直近ベータ値が0.39程なので他の銘柄と違い独特の値動きをします。

それにしても去年は個別銘柄投資をしていなかったので配当は当然ありませんでしたが、お給料以外の収入があるのはやはり大きいなと感じています。(まだ金額は全然少ないですが)

もちろん投資は値下がりするリスクには十分注意しないといけませんが、使わないお金を必要以上に銀行で眠らせておくこともないですよね。

(第2四半期決算の業績で積極的な買い増しは控えるべきと判断していますが、配当金を貰ったら買い増ししてもいいかもという気になったりします)


保有銘柄の困ったちゃん・・・

私のポートフォリオで何かとお騒がせな銘柄のAT&T(T)の第2四半期決算がありました。

私の感想としては見通しは厳しく、積極的な買い増しは控えるべきだと判断します。
保有自体はまだタイム・ワーナーの買収問題が決着していないので損切りしてまで手放した方がいいとまでは判断していません。

アナリスト予想は1株利益が84セントで売上高は396億ドルでしたが、結果は1株利益は91セントで売上高は前年同期比2%減の390億ドルという内容で1株利益は予想を上回りましたが、売上高は予想を下回りました。

無線通信の契約者数は7万3000人増となり、アナリスト予想(8万3300人増)ほど伸びなかったことや、米有料テレビの契約者数はアナリストの間では減少が見込まれていたが、実際には7万9000人増えています。

無線通信の契約者数が減っている反面、有料テレビの契約者数は減少に歯止めという内容でますますタイム・ワーナーを取り込むことが重要な意味を持つことを現わしています。

高配当が特徴の会社で、今のところ減配の話は具体的に出てきていませんが、通信会社から広告収入を主にしたメディア複合企業へと収益構造を変換させつつあり、そうした関連へのM&Aも増えていきそうです。

その路線変更自体はむしろ賛成ですが、それが果たして功を奏するかはまだ未知数。メディア複合企業という観点なら他にも同業者がいるので差別化できないと投資家としても魅力になりません。
(5Gとかでも成果が出てくれば見方も変わりますが)

私自身の投資方針としては買い増しは一旦ストップして、このまま保有という選択を取ることになりそうです。


投資に想定外はつきものですが

投資には想定外のことはしょっちゅうですが、保有している米国株のこのニュースにはガックリです・・・。

AT&Tのタイム・ワーナー買収に対して、米司法省は買収計画を容認した米連邦地裁の判断を不服として連邦高裁に上訴することを決めました。

いちおう買収手続きは完了したのですが、今後の展開次第では破談となる可能性もあります。

また今回の決定を受けて、裁判の長期化が嫌気され一部のアナリストは投資判断を引き下げています。

株主にとって裁判の長期化に伴う企業のビジネス機会の損失や、裁判にかかるコストも株主にとって利益機会の損失につながっていきます。

ただそれでも司法省が不利であることには変わりないんだけどね。
訴訟社会なので逆に長引くと株主の方から司法省に裁判が起こされるかもしれませんよね。

私は今のところ保有株数が少ないのでもう少し買い増すつもりで考えていました。

しかし、この件が解決するまでは上値が重たい展開が続くと思われますので、投資方針諸々とあわせてどうするかは考えないといけません。


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