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家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

高配当はいいよね~

オーストラリア株のテルストラからの配当金を受け取りました。

こちらも豪ドルのまま受け取り、積立投資と合わせてまた株式買い増し資金とします。

テルストラは年間0.22豪ドルの配当ですので、今回の配当は1株当たり0.11豪ドルの配当となっています。

現地源泉税は米国株と違い引かれませんでした。国内で国内源泉所得税と国内源泉地方税がそれぞれかかり1株当たり0.0876豪ドルの受け取りとなります。

配当の支払いは3、9月と年2回となっていますので次は9月ですね。
私の買値で計算すると年換算で配当利回りは5.86%(税引前)となります。

今回の配当でテルストラ買付時の手数料はペイ出来ましたので今後この銘柄から支払われる配当金は将来的に買う銘柄の手数料をペイしてくれる役割を担います。

やはりこれだけ配当が高いと保有妙味があるなと感じますので買い増しして単価を下げるのもいいかもと考えています。
(ちなみに現在の市場単価での配当利回りは7.42%程となっています)

ただいくら配当が高いからと言っても投資対象がつぶれたりすると意味がないので、そのあたりは注意しておかないといけません。


下げ止まらないテルストラ

最近テスラの悪いニュースを見かけるので見間違いそうになりますが、自動運転のテスラの方ではありません。

オーストラリア株のテルストラ(TLS)についてです。

通信の会社で時価総額はオーストラリア市場ASX200の中で第9位の大企業ですが・・・

この株買ってからズルズルと下がり続けています。1年の変動は-32%ほどですが、同時期のオーストラリア市場のASX200インデックス指数は-2.32%

年初来リターンでは-12.60%、ASX200が-5.04%ということなので、いずれも指数を大幅に下回っています。

配当利回りは7.32%まで上がってきていますが、以前10%近くあった時もあったのでこの水準でもそこまで高いと感じない人もいるかも。

直近の世界的なマーケットの流れで考えると高配当株が売られ易くなっている状況となっているのである程度指数を下回るのは仕方ないのですが。それにしても下げ過ぎです。

他に原因があるとすれば、テルストラ、システム・エラーでユーザーに法外な料金というニュースがあったのでそれも影響しているのかもしれません。

積み立てている豪ドルが貯まるとまたオーストラリア株を買うつもりではあるのですが、現状では業績や過去の配当利回りから考えるとまだ下値があってもおかしくないことからこの銘柄を買い増していくのは危険かなと思ったりもします。

ただ企業が企業なだけにつぶれたりすることはないと思いますので保有したまま、豪ドルで買う銘柄は別銘柄にしようかなと考えています。


まあ頑張ったんじゃない?

株価の下降傾向が続いているのと、円高豪ドル安の影響で評価額が下がってしまっていますが、保有銘柄のひとつでもあるオーストラリア株式のテルストラの中間決算が15日にありました。

(ずっと下がっているので何か悪い材料が出るかと思っていました)

内容は5%の減益でオンラインのビデオストリーミング事業の減損処理が響いたそうです。

一時要因を除いた利益は増加したようで、携帯電話事業の収入は予想に反して小幅増、企業向けのクラウドサービスやサイバーセキュリティーを手掛けるサイバーネットワーク・アプリケーション・サービス(NAS)事業の利益は急増したそうですが、NAS事業は携帯電話事業よりも利益率は低い様子。

それでも純利益は17億豪ドル(13億5000万米ドル)で、中間決算では5年ぶりの低水準なので収益的には低下傾向ということですね。

決算発表後の翌日マーケットの反応は1%程上昇しましたが、勢いは続かずズルズルとまた下がっていきそうな気配です。

でも引き続き買い増しするつもりなので値段が下がれば、それはそれでいいのですけど。

それはそうとオーストラリアの中銀総裁がしばらく利上げするつもりはないと発言していましたが、現在の金利はオーストラリアにとって過去非常に低い水準なのでいずれ利上げをしないといけなくなってくると思います。

そうした時に一般的に金利の上昇に通信株は弱いので、金利の上昇に強い銘柄をオーストラリア株の保有銘柄に加えておきたいところです。

と考えた所、オーストラリアには四大銀行(ANZ、CBA、NAB、WBC)があり、配当も比較的高いのでテルストラの次に買うのは銀行株でもいいかなと考えたりしています。(まだまだ先のお話ですが)


オーストラリア株を買った理由は・・・?

みずほ証券で積み立てている豪ドルでオーストラリア市場の株式を買いました。投資方針②の配当再投資銘柄です。

銘柄は通信のテルストラ(TLS)です。

まずオーストラリア株式を買い付けるにあたって考えたことは、手数料が高いので頻繁に売買せず長期保有となることです。
それからオーストラリア市場に上場している株がすべて買えるわけではないので基本的に取り扱いのある大型銘柄になります。

もともと豪ドルの投資はアメリカだけに偏り過ぎてもリスクが高くなるので通貨分散と考えて投資しています。

確定拠出のMSCIコクサイ指数もアメリカが60%以上占めていますし、つみたてNISAもS&P500連動投信にする予定なので、アメリカ市場の影響が多くなり過ぎてしまいますので。

また将来的なポートフォリオを考えた時に資源株を買う予定はありませんので、資源高に少しでも対応できるよう選んでいます。

豪ドルは鉄鉱石の価格と連動する傾向にありますが、最近は石油価格とも連動する傾向があります。これは別に石油の産地というわけではなく、資源高の時はリスクオンになり易いマネーの流れの影響を受けているのだと思います。

なので、ざっくり資源通貨と考えています。

そしてテルストラについてですが、ここはNTTとドコモを合わせたようなオーストラリアの通信会社です。
配当利回りは現在8%以上あります!!
(今後下がるようですが・・・)

昨年末一時期配当利回りが9%以上になるくらいまで株価が下がる局面がありましたので、底値だと判断したわけではありません。

ここを選んだ理由も、事業内容が分かりやすい企業でなおかつ配当が高いという側面があり投資しました。

AT&Tと同じように外貨の積立や取引の手数料等でかかるコストを配当によりペイ出来る仕組みを最初に作っておきたかったから配当の高い企業を選びましたので値上がりも全く期待していません。
(もちろん上がった方がいいですが・・・)

オーストラリアでも格安携帯会社の勢いがあるようで、競争は厳しいみたいですし、インフレになってもすぐに携帯代を上げることは難しいのでインフレには弱いイメージはありますが、景気に左右されにくいメリットはあるかなと思っています。

こちらもまた何度かに分けて買い増ししていく予定です。


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