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家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

カロリー神話に騙されない

定期的な読書紹介は止めていますが、読書は続けています。

久々になるほどと思った本がこちら→あなたは半年前に食べたものでできている

ダイエットというか、食生活を見直しましょうという内容の本です。
健康的な生活をするとジャンクフードが食べたくなるなるとか、運動をする習慣とかは似たような本でも目にする内容だと思います。

この本で特になるほどと思ったのは、ダイエット=カロリー減という簡単な話ではないというところ。

食事制限をして一時的に痩せることは誰にでも可能だと思いますが、それをずっと続けることはストレスになりますし、後で反動があると思います。そのためダイエットを考えるならば継続的に出来る方法を選ばないといけません。

脂肪1キロ減らすのに7000キロカロリー必要ですが、だからといってカロリーを減らせばその分体重が減るというものではありません。

例えば、1日1800キロカロリー摂取する人が、カロリーを減らして油で1日1000キロカロリー摂取した場合と、3食バランスを意識して1500キロカロリー摂取した場合、後者の方が痩せるし、長続きします。

なぜカロリーが多いのに痩せるのかというと、後者の方が代謝が良くなるからエネルギーを燃焼しやすいからだそうです。

燃焼で考えると、薪と空気と燃料で燃やすことができますが、これが偏った栄養状態だと、薪と燃料があっても空気がなければ燃やすことが出来ません。

無理なダイエットに走らず、当たり前のことをしっかりやるということが大切ですね。

体や神経は自分が食べたものから出来ています。脳だって何もない状態から出来ているわけではありませんので、投資判断を下すときも食べ物が関係している可能性もあるわけですね。





12月の読書

12月はいろいろ忙しくて1冊だけしか読めませんでした。

この本はたまたま待ち合わせをしていた時に時間があったので本屋さんで時間をつぶしている時にふと手に取った本で、少し読んでみて面白そうだったので読んでみました。

①貯金兄弟 (PHP文庫)

この本はそれぞれお金を使いすぎることや貯めすぎることの幸不幸の物語となっており、いろいろと考えさせられる1冊でした。

お金の話が中心になりますが、内容は全く難しくはないのでスイスイ読めます。

結局お金を貯めることは大切ですが、それによって選べなかった選択肢も当然出てくるわけです。

どちらを選んでも「あの時もっと遊んでおけば・・・」とか「あの時もっとお金を貯めておけば・・・」といった後悔する瞬間はきっとあらわれるものだと思います。

それに貯めてばかりだといざお金を使うときに躊躇してしまい、出すべきところで出さなかったり、使い慣れていないので買い物で失敗してしまうことも起こるのではないかと思います。

貯めるところはしっかり貯めて、使うところは思い切って使うようにしていきたいですね。




11月の読書

11月は2冊読みました。

①バリュエーションの教科書
②肩をすくめるアトラス

ですがアトラスは1200ページ以上あるので図書館の返却期限に間に合いそうになかったので途中で断念しました・・・

すごく時間があるときに読めばいいのかも。

それから①のバリュエーションの教科書は森生 明氏著の本ですが、企業価値に関して非常にわかりやすい説明でぜひお薦めです。

同じ著者でMBAバリュエーション (日経BP実戦MBA2)という本も以前に出していまして、これは自分の教科書としています。
もっと簡単な本だと会社の値段 (ちくま新書)という本もあるので、専門的に学んだことがない人はこちらから入るといいかも。




10月の読書

読書の秋・・・

10月は結構読めまして合計7冊です。読んだ主な本は・・・

アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書

アメリカの高校生が読んでいる投資の教科書

この2冊は前から気になっていたのでこの機会に読んでみました。内容は初心者向けの資産運用の話でとてもわかりやすくかかれていますのでこれから運用をしようと考えている人にはお勧めです。

①と②はほぼ同じような内容でしたので①だけ読めば十分かなと個人的には思います。


将軍たちの金庫番

上杉鷹山に学ぶ 財政破綻を救う感動改革!!

それと最近江戸時代の暮らしや当時の財政政策に関心があるので、③と④を読みました。
当時の財政再建の基本は倹約からなのですけど、財政政策としてはデフレを招いてしまうのでそのまま参考にすることはどうかと思いますけど、家計においては参考になるところがいろいろとあるなと感じました。


リスクを取らないリスク

⑤はある程度投資に詳しい人でも参考になる部分が多い本かなと思います。なぜリスクを取っていくことが必要なのか投資に迷った時に目的を思い出すために読んでおいてよかったと思います。

資産やキャリア形成においてリスクを取らないことは日本においてはこれまでは幸運にも(?)それほど損をすることにつながりませんでしたが、これからはそのようにはいかないであろうことが言及されています。






9月の読書

今月の読書は・・・

なんと全く読めませんでした。

いろいろと読みたい本もあるのですが、忙しかったりして・・・

という言い訳は良くないですね。

来月はちゃんと読めるようにしたいと思います。

今月のおすすめの本は、金持ち父さん貧乏父さんです。

この本はもう有名ですね。私も結構前に読んだことがあります。
内容は結構忘れてしまっていますけど。

日本とアメリカとの税制や環境の違いもあり、すべてそのまま使えるわけではありませんが(というよりほとんど使えない)
根幹的な部分での考え方は参考にできるのではないでしょうか。

特にラットレースのくだりのところは印象的だった人も多いはず。

また同じ本を読んでもそれまでの経験が蓄積されて別の見方や考え方ができるようになりますよね。
少し前に読んだ本でももう一度読んでみると新たな発見があるかも。




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