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家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

カネは天下の回りものと言うけれど・・・

時々お金は天下の回りモノなので使わないとお金の流れが滞って入ってこないという話を聞くことがあります。

これは経済全体のマクロ的な話であればある意味正解ですが、こと個人に関しては当てはまるものではありません
(むしろ無駄遣いの際の言い訳となっているような気が・・・)

普通の人が資産を増やしていくためには、収入>支出であることが必須です。

そもそもお金が天下の回りものなので使わないと入ってこないのであれば、使い過ぎで貯金がないとかローンの返済に苦しんでいる人は存在しないはずですよね?

トリクルダウン理論は今では怪しいものです。富める者は富み、貧しいものはどんどん・・・という状況では?
むしろ現代だとカネは天下を回らないですよね。

身の丈以上の買い物や無駄遣いをしているから負債を抱えているわけで、使ったからお金が戻ってくるなんて状態になっていません。(事業等の投資用の借金は別です)

空からお金が降ってくるとか自宅の庭から埋蔵金が出てくるとか、宝くじに当たるとかの例外を除いて普通の人が資産を増やすには(つまらなくても)コツコツ働いて収入の範囲で生活し、節約することで余裕資金を捻出することがまず第一です。

その次に余裕資金の範囲で自分が許容できるリスクを取って(不動産や株式等)投資することでお金を増やすスピードを上げるわけですね。

投資する時に投資対象や投資方法が問題となってくるのですが、それは人それぞれでどれが正解というものはありません

その時のマーケット環境や自分の商品知識、投資資金、リスク許容度によって最適な投資方法は変わってきますから。

投資をしていると早くに資産を築いた人達の話を見聞きすることがあり、ついつい一獲千金を夢見てしまうかもしれませんが、それはごく稀な事(例えば貴方がアイドルのオーディションに受かる可能性を考えてみて)であって資産を作る基本は地道なことの繰り返しです。


住むところを決めるポイントは

転勤が発生した時にじっくりと住む場所を考える時間がないので、自分用に物件を決める時のポイントを時々まとめています。

前回までの分は以下の記事で書いています。

住むところを決めるポイント:3回目
住むところを決めるポイント:2回目
住むところを決めるポイント:1回目

これに加えて避けるべき物件ポイントは
①マンションの郵便受けが散らかっている
②共用部分の廊下に自転車を止めている
③騒音トラブルの張り紙がある
④備え付けクローゼットやドアの位置が悪い


などなどです。

その他に手続することもたくさんあります。

引越しが発生したらやること

それから近年では災害も何かと多いのですし、台風も大型化しているので水害の際にどうなるかとかも頭に入れていた方が良さそうです。

よく節約のために賃貸の人は固定費を下げることが出来るのでなるべく家賃の低いことが推奨されますが、自分の場合は住むところはそれほど削るべきではないと感じています。(住環境と家賃はある程度比例しますので)

こんなところですが、また定期的にアップデートすると思います。


節約は効果を見極めないと

お金を貯めようと思ったらまず節約することが思い浮かぶと思いますが、何でもかんでも切り詰めればいいというものでもありません。

我慢して切り詰めても金額的にはあまり効果がなく、自己満足になってしまっている危険があります。

特に近年、猛暑日が増えていますが、以前ならばエアコンなしでも過ごせた人も多かったと思います。
でもさすがに35度を超える日が続いてくると(多少のコストは目をつぶってでも)環境に合わせて生活も変えざるを得ません

例えば電気代を節約するためにエアコンなしで過ごそうということが頭に思い浮かぶかもしれませんが、正直これはほとんど効果がないと思います。

私の場合今年の7月は出張などがあり、家に帰る極端に回数が少なかったので、結果的にエアコンなしで過ごしました。
一方8月はそういうこともなく、お盆休みも帰省出来なかったので、ほぼエアコンをつけっぱなしにしました。

どのように使ったかというと、平日は仕事に行っている時間は家にいないので消していましたが、夕方6~7時に帰ると翌朝までつけっぱなし。

金曜日の夕方から月曜日の朝までは(寝ている間も)つけっぱなし。土日に出かける時もつけっぱなしにしています。
冷房で温度は29度で寒く感じると30度に変更する使い方です。

これで比べると前月の電気代の燃料代はほぼ同じの場合7月と8月で差は400円程しかありませんでした。

正直数千円くらい違うかなと思っていたので、びっくりです。

もちろんエアコンの機種や部屋の広さなどにより差はあると思います。
私の場合は賃貸マンションで最初から付いているエアコンなのでそんなに新しい機種でもいい性能でもないと思います。

これくらいの違いなら熱中症になるリスクを考えると我慢してまで削る金額でもないですね。


今年の目標資産額に到達

取りあえず今年目標としていた資産額に到達しました。

資産運用の方はさっぱりで損を出しているので、今年の目標資産額に到達した要因は日々の倹約です。

これまでの貯蓄ペースから振り返ってみると貯蓄ペースはやはりお金が貯まるほど早まっています。
どれくらいの違いかというとこれまで5年かかっていた金額が、2.5年で貯まるようになってきたような違いです。

この間残念ながらお給料はほとんど増えていないので、昇給が要因ではないのは明らかです。(むしろここ2年程は微妙に減っています・・・)

このペースで引き続き資産増加に励みたいところです。

それはいいとして、リスク資産を保有している人は資産額の増減があると思いますが、どの時点での資産額を資産として考えているのでしょうか?

私の場合は一応、月末に保有株式の評価額をまとめて計算していますが特に外国株となると為替の変動も影響してくるので月中に結構変動があります。

今でこそ今年の目標資産額に到達していますが、また価格変動次第で下回ってくる可能性はあります。

もちろん、まだまだ資産に対する現金比率が高すぎるので引き続き積立投資を中心に米国株投資は続けていくつもりです。


夏のボーナスを振り返る

今年もボーナスが支給される予定です。

世間では様々な調査の金額が出ていますが、全体的には上昇傾向でいつもより多めの金額の人が多いのではないでしょうか。

金額は事前に分かるので(支給はまだ先)、私自身も久々に予想金額よりも多い金額でした。

といっても無駄遣いする予定はなく、ほんのわずかな金額をいつもの予算とは別の自由に使える余裕資金とし、残りは米国株式の購入資金とするつもりです。

ボーナスの使途として、貯金にまわってしまうことが多いみたいですが、やっぱりこれだけ税金が引かれてしまうと使おうという気にはならないですよね。

ボーナスは業績に応じて支給されるのが一般的なので最悪支給されないこともあります。
そのためあまり収入として読めないところがありますので、当てにしてローンを組んだり生活設計を考えたりするのは危険です。

またすぐに使ってしまう性格の人は取りあえず一旦全額を期間の短い定期預金に入れてしまうのも使ってしまわないひとつの方法です。

兎にも角にも高すぎた年間貯蓄金額の目標達成に向けて少し前進しました。


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