FC2ブログ

家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

夏のボーナスを振り返る

今年もボーナスが支給される予定です。

世間では様々な調査の金額が出ていますが、全体的には上昇傾向でいつもより多めの金額の人が多いのではないでしょうか。

金額は事前に分かるので(支給はまだ先)、私自身も久々に予想金額よりも多い金額でした。

といっても無駄遣いする予定はなく、ほんのわずかな金額をいつもの予算とは別の自由に使える余裕資金とし、残りは米国株式の購入資金とするつもりです。

ボーナスの使途として、貯金にまわってしまうことが多いみたいですが、やっぱりこれだけ税金が引かれてしまうと使おうという気にはならないですよね。

ボーナスは業績に応じて支給されるのが一般的なので最悪支給されないこともあります。
そのためあまり収入として読めないところがありますので、当てにしてローンを組んだり生活設計を考えたりするのは危険です。

またすぐに使ってしまう性格の人は取りあえず一旦全額を期間の短い定期預金に入れてしまうのも使ってしまわないひとつの方法です。

兎にも角にも高すぎた年間貯蓄金額の目標達成に向けて少し前進しました。


学歴フィルター

大卒の就職活動で学歴フィルターがあることが話題になったりします。

自分が就職活動した時(10年以上前)でもおそらくそういったものはあるだろうなと感じてはいましたが、特段不公平には思いませんでした。

それは採用の基準として人格やコミニュケーション能力、学力などなど総合して採用を決定するかと思いますが、基本的な学力(学歴)も当然採用基準となるからです。

もちろん学歴だけでは学力が図れるものではありませんが、一定の基準を満たすものとして目安とするにはちょうどいい(説明付けがし易い)ものです。

それに大企業ともなると相当な人数が応募してきますのですべての希望者を詳細にチェックすることは不可能です。
人事の人も採用期間中に他社よりもいい人材を確実に採用しなければなりませんので、ある程度のスクリーニングは不可欠です。

学歴フィルターに不満を持つ人は、そもそも皆生きていくうえで受験戦争をくぐり抜けていい学校に入るのは当然有利だからいい学校に入りたいと思うわけで、その努力を怠ってきたのでは?と思われても仕方がありません。

だから塾に行かせたり、家庭教師を雇ったり投資をするわけで。

学歴があるからといって人生の選択肢が狭くなることはほとんどなく、いくら節約家計を目指していても子供の教育費を削りすぎるのは良くありません。

私自身も人事部にいたことがあり、採用関係に関わったことがありますが、特に新卒の採用活動はその人の人生を左右するものなのであまりやりたいものではありませんでしたけどね。

でも資産運用において投資は学歴に関係なく、むしろ逆に失敗を認めることが出来なさそうなので不利になるかもしれません。


みんなの平均月収は・・・?

厚生労働省から「平成29年度分毎月勤労統計調査」が発表されました。→allabout

これによると平均月収は31万7000円とのこと。

もちろん雇用形態や年齢、業種などによって違いは出てくると思いますが、全体を平均するとこの数字となります。
前年度比0.7%ということですが、CPIの総合指数も前年度比は0.7%の上昇ですので物価上昇分だけ反映されているようなイメージですね。

ちなみに正社員は平均月収41.5万円、パートは9.8万円というラインらしいですが業種別でみるとパートでは医療福祉、製造が好調。

正社員では電気・ガス、金融・保険、教育・学習支援といった分野の賃金が高くなっている模様。

一方、不動産なんかは下がっていますので、一概に好景気とは言えません。

物価上昇分くらいしか上がっていないですが、この期間企業の配当額は増え続けていたので、利益の還元は社員よりも株主重視となっていると言われるのが、この数値からもわかりますよね。


上場企業のボーナスは74万6105円!!

この前の記事で今年の夏の公務員のボーナス平均額が65万円ということでしたが、上場企業の平均は74万6105円のようです。→allabout

この数字は前年同期比で2.4%増ということなのでやはり今年のボーナス戦線は全体的に増加傾向であることは間違いないようです。

ちなみにこの金額は過去10年間で最高の金額でもあります。
上場企業はそれだけ儲かってて景気はいいということですね。

日本経済新聞社の調査では、全産業平均で82万9000円で、この調査とバラつきがあります。
その中でもトップのソニーの支給額が166万8500円となっています。

一時期大赤字を出していた時はつぶれてしまうんじゃないかと思ってしまいましたが、今ではすっかり立ち直ったようです。

もちろん役職などによって貰える金額に差はあるのでしょうけど、結構な金額ですね。
(残念ながらソニーに知人はいないので真偽は確かめようがありません)

そんなわけで今年の夏のボーナスは全体的に過去よりもいい金額が提示されるのが基本路線なので、この金額で浮かれてしまったり、この金額を基準として甘い資産計画を立てないようにしないといけません。


公務員のボーナス予想は65万円!!

今年の公務員のボーナス平均のニュースです。→allabout

それによると国家公務員の2018年夏ボーナスは平均支給額 65万5735円、前年比2.1%増と予想されています。

ちなみに2017年冬のボーナスの平均は68万1500円、前年比3.3%減でした。

人事院勧告で国家公務員のボーナスは4月分の給与と、民間企業(企業規模50人以上等の条件あり)の4月分の給与と前年8月からその年7月までに支給されたボーナスを比較し、民間の基準にあわせるよう、国家公民給与の水準を改定、俸給制度・諸手当制度の見直しを行っているとのこと。

平成29年8月に発表された人事院勧告によると比較された民間給与平均は41万1350円。それに対して国家公務員給与は41万719円なので支給額の引き上げが行われたとのことです。

支給日も法律で決まっており、2018年の6月30日は土曜ですので、その前日6月29日の金曜日が支給日となります。地方公務員もこの法律に基づいて支給されています。

この金額が多いか少ないかは人それぞれですが、この計算方法なので必ずしも高い部類ではありませんのでひとまずの目安と考えていいと思います。

中央値ではなく平均値というところは注意しないといけませんけどね。


FC2Ad