FC2ブログ

家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

【運用成績】9月末時点

今月の運用成績の公表です。

先月とほとんど変わらない状態となっています。
継続的に積立買付されているので若干拠出以来の損益状況が改善されています。

確定拠出は長期投資なので今の時点での損益状況はそれほど気にしていません。

下がったら下がったらで安く買えますからね。

ところで気になって調べたところ残念ながら今の勤務先ではマッチング拠出はないようなので、確定拠出の積立を増やすことは難しそうです。

となると、個人確定拠出とかしたほうがいいのかなと考えたりしています。そのあたりは全く詳しくないので少し調べないといけません。

投資を本格的に始めるにあたり、積立形式で買い付ける方法は取り入れたいとは考えています。
それが拠出年金形式か投信積立形式にするかはまだ決めかねています。

ただいずれにしても積立+長期投資の場合はインデックスorバランス運用が良さそうです。

【9月末時点】
*確定拠出損益
(MSCIコクサイインデックス連動投信):保有商品損益 -0.04% 拠出以来トータル損益 -3.37%



関連記事

投資についての考え方:第1話

投資をするにあたっての個人の考え方をまとめておこうと思います。

相場が下がったり、市況の変動があるとこのままの投資方法でいいのでしょうかとか、別の商品がいいのではないかといった疑念が生まれてくると思うのでそうしたときに当初の投資方針を思い起こすうえで、記録していこうと思います。

まずは投資の目的ですね。本来であればわざわざリスクを取らないで安心して生活できる状態が一番いいとは思っています。
でも年金不安や低金利などもあり、そうも言っていられません。

そんな中で、個人的に投資をする目的は①将来の年金補完の為 ②為替対策 ③お給料以外の収入源確保 といったところが大きな投資の目的となります。

①はもう説明の必要はないと思いますが、将来的に年金の受給金額は減らざるを得ないと思いますので、それを補うためにも資産運用は必要だと思っています。

②は日本の将来に関して、個人的に悲観的な考え方を持っています。そのため先々大幅な円安になった時の対策は必要だと考えています。そのため、外貨である程度の資産を持っていたいです。

③はひとつの収入源だけの頼るのは結局、ひとつの籠に資産を持っているようなもの。資産を有効活用して自分が働いている時、寝ている時、遊んでいる時にお金に働いてもらう必要があると思っています。

これらの考えが基本になっています。

何に投資していくかはまだいろいろ考えているところではありますが、一番重要なことはとにかく儲かることだと思っています。(もちろんルールの範囲で)

アクティブ運用がどうとか、インデックス運用が優れているとか、低コストのほうがどうだとかは正直個人的にはどちらでもいいです。コストがかかっていようが最終的に儲かっていればOKだと思いますね。

そもそも低コストでいいものを買えると思っている時点で資本主義に反しますね。それなりのものを買うならやはりそれなりの対価を払うべきじゃないでしょうか?

そう「There is no such thing as a free lunch.」ですね。

運用コストについてのお話はまたの機会にということにしておいて、とにかく上記の3つが投資をする目的です。
このお話は第2回へと続きます・・・

関連記事

JR九州の新規上場

遅ればせながらJR九州の上場が東証は10月25日と決まりました。

今回の新規上場は現在の株主の独立行政法人である鉄道建設・運輸施設整備支援機構がすべての保有株式を売り出すとのこと。
そうすると後から追加で売り出される心配はないということでもありますね。

仮条件は10月6日に決定し、公募価格は10月17日に決定する予定となっています。
100株単位となっており、いちおう仮の目論見書の想定価格では2450円となっているようです。そうすると規模は約4000億円ほどになります。

特徴としては他のJRと違って不動産からの利益の比率が高いみたいです。
過去のJRの上場をみても失敗はしていませんので、悪い結果にはならないのではないかと思います。

*だけど株式には絶対はありませんので、あくまでも自己責任で投資してください。

ちなみに過去のJR系の上場では・・・

JR東日本 1993年10月上場 公募価格38万円→初値60万円 (現在価値は大体108万円)
JR西日本 1996年10月上場 公募価格35,7万円→初値36万円 (現在価値は大体74万円)
JR東海  1997年10月上場 公募価格38万円→初値38,7万円 (現在価値は大体187万円)


これを見てみると長期では何倍かにはなっているんですよね。だけど心配な点ももちろんあります。それは過去の上場3社と比べてやはり本業の鉄道事業が少し弱いところがあり、ドル箱路線を抱えていないところはネックにはなりますね。

関連記事

9月の読書

今月の読書は・・・

なんと全く読めませんでした。

いろいろと読みたい本もあるのですが、忙しかったりして・・・

という言い訳は良くないですね。

来月はちゃんと読めるようにしたいと思います。

今月のおすすめの本は、金持ち父さん貧乏父さんです。

この本はもう有名ですね。私も結構前に読んだことがあります。
内容は結構忘れてしまっていますけど。

日本とアメリカとの税制や環境の違いもあり、すべてそのまま使えるわけではありませんが(というよりほとんど使えない)
根幹的な部分での考え方は参考にできるのではないでしょうか。

特にラットレースのくだりのところは印象的だった人も多いはず。

また同じ本を読んでもそれまでの経験が蓄積されて別の見方や考え方ができるようになりますよね。
少し前に読んだ本でももう一度読んでみると新たな発見があるかも。




関連記事

日本は高金利なので円安にはなりにくい?

なんとビックリ、日本は今高金利なんです。

これがわかっているとどうして為替が円安の方向になかなか振れないか、イメージしやすいと思います。

ゼロ金利だし、銀行の金利も低いじゃんと思ってしまいがちですが、そのからくりは・・・

実質金利ベースでみると日本は現在米国よりも金利が高いんです。

通常低金利ゼロ金利と私たちが使っている金利があります。これは国債や市中金利がわかりやすい例だと思います。
(いわゆる名目金利ですね)

それに加えて物価上昇率を加味したものが実質金利ということになります。

例えばある国の金利が1%だった場合で考えると、A国では物価上昇率が前年比1%、B国では物価上昇率が前年比-1%だった場合では、同じ国の金利が1%であっても実際の貨幣価値は違ってきますよね。

この場合前年100円だったものが、A国では物価が前年比で1%上昇するので101円となっています。一方、B国では物価が前年比で-1%となるので99円となっています。

この場合実質金利はA国は(金利1%)-(物価上昇率1%)=0%

B国は(金利1%)-(物価上昇率-1%)=2%

となりますので。同じ金利でも実質金利を考えるとB国の方が高くなってしまうのです。

これを今の日本と米国で考えてみると・・・

日本の政策金利0.25%-消費者物価指数前年比0.4%=-0.15%
米国の政策金利0.50%-消費者物価指数前年比0.8%=-0.3%


それぞれ-0.15%と-0.3%と2倍の開きで、日本の方が金利が高いという状態です。

当然金利の高い通貨が買われるので円の方がドルよりも買われてしまうというわけです。
(この部分には諸説あるのでまた別の機会でご紹介します)

これが円安になるには米国が利上げするor日本の物価が上がるといったような動きが必要になってくるわけですね。

これだけ金利差があるとなかなか円安にはなりませんよね。日本は少子化や借金大国なのにどうして円安にならないのかはこうしたカラクリがあるんですよね。

今回はかなりざっくり乱暴に説明したので詳しく勉強したい人は経済学の本などを読んでみるといいですよ。

*ただ為替相場は実質金利のみで動くというわけではありませんので、考え方のひとつとしてご参考にしてください。

関連記事

FC2Ad