FC2ブログ

家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

有事の円買いは確かですが・・・

なぜ有事の時に円高になるかの記事を以前書きましたが今回の北朝鮮のミサイル発射でもそのような動きになりました。

地図を見ると欧州や米国の人達から見ると北朝鮮は日本のすぐ近くの国といった印象を持ちます。

それにもかかわらず、隣国がミサイルを飛ばした国の通貨が通常買われるのはどう考えてもおかしく、セオリー通りならば円が売られて円安に動かないと説明がつきません。

109円半ばだった円ドルは、29日に北朝鮮がミサイルを発射した後の豪州市場で108円33銭を付けました。

もし安全通貨ならばその後も買われ続けるはずですが、30日の朝(欧州市場の引け後)には109円60銭近辺、今朝に至っては110円台となっていました。

直近の為替の動きを考えると年初からじりじりと円高に推移していた流れの中での動きで、円安になる材料も特段なかったはずなのでやはり今回のミサイルの件で円安に動いたと考えるのが妥当なところでしょう。

もちろん正解がわかるものではありませんので、おそらくこうだろうとしか言えませんが、今回の流れで言えることは有事の時の円買いは確かに起こりますが、無敵な通貨ではないので日本自身に関する出来事があれば最終的に円は売られてしまうということ。

そんなこんなで、やはり資産分散で別の通貨資産を持っておくことは重要なんじゃないかなと思っています。


関連記事

2017年8月の募金内容

8月の募金定例報告です。

いつも通りクリック募金と企業のアンケート募金を行いました。
それに夏休みの旅行でのお賽銭もここに含めておきます。

アンケート募金は企業案内のパンフレットを見た後に自分が希望する分野への募金を選ぶことが出来ます。
環境とか福祉とか途上国への募金とか。

私の場合は子ども支援を選ぶことにしています。

子どもの有無は様々な事情がありますので一概に言えませんが、なんらかの形を含めて子どもを育てることに関わることは大人の社会的責任のひとつだと思うので選ぶようにしています。

【8月募金】
JX 東京2020パラリンピック応援クリック募金…23円 累計118円
キヤノン 生物多様性支援クリック募金…28円 累計128円
森永製菓(株) 子ども支援(アンケート募金)…100円

お賽銭・・・105円


というわけで8月は全部で256円を募金しました。
今年に入ってからの累計募金金額は3044円となっています。


関連記事

マネーフォワード上場へ!!

家計簿アプリのマネーフォワードが東証マザーズに上場することとなりました。→日経新聞

マネーフォワードは家計簿として使っている人が最も多いアプリだったと記憶していますが、私自身も利用しており、特に大きな不満もなく使えています。

企業としては家計簿・資産管理アプリ「マネーフォワード」、法人向けクラウド会計ソフト「MFクラウド会計」などを提供している。ユーザーの月額利用料が主な収入源ということです。

しかし、知名度はありますが、欠点としてはまだ赤字だということ。

16年11月期(15年12月~16年11月)の売上高は15億4200万円(前期比249%増)だったが、最終損益が8億8900万円の赤字となっています。

主幹事は日興証券。上場予定日は9月29日となっています。

上場して投資資金を獲得して新たなサービスや人材獲得が期待されると思いますが、利用者としては使いやすいのが一番なので収益確保のための広告などが増えすぎないようにしてもらいたいなと思います。


関連記事

投資の目的を忘れないようにしないと

株式市場が高値圏にあるということや、トランプ政権、地政学的リスクなどでマーケットはいつ急落するのかといった感じで身構えている投資家の人は多いと思います。

ただ個人的に今のところは全く心配していません

といってもこの先のマーケット観が特に強気というわけではなく、ただ単にまだ(利益を気にするような)投資をしていないから。
むしろどんどん上がっていってしまう方が困ります。

利益を気にするような投資をしていないと言っても、米ドルや豪ドル、確定拠出での投信を持っているのでは?と思う人もいるかもしれません。

たしかに毎月積立で米ドルと豪ドルを買い付けていっていますが、もちろんマイナスになるよりプラスになる方がいいですが、本来の目的はあくまでも資産の通貨分散と考えています。

(それでもやっぱりトータルの円貨での評価額は気になりますし、安い時に買いたいと思ってしまいますけど)

為替等が急落した時は、その本来の目的を忘れてしまいそうになってしまいますので気を付けないといけません。
それが出来ない場合や、どうしても損益が気になってしまうのなら投資は止めておいた方がいい人だということですね。

投資の有効性は確かに、あると思っていますし、見聞きする人も多いと思いますが、必ずしもすべての人が投資をした方がいいというわけではありません。

それはまた別の機会に記事にしようと思いますが、今回のお話に戻りますと、個人的にはこの積立は通貨分散のために外貨資産比率を増やしていっているのであまり損益に左右されないようにと考えています。

確定拠出も長期投資ですし、すぐに現金化できるものではないので本来なら評価損益はそこまで気にしなくていいかと思います。

ただ今年は確定拠出の振替作業を行っているので、毎月サイトにログインしないといけませんので、そのついでに(ブログの投資ネタもないので・・・)損益を確認しています。

確定拠出年金の損益は本当なら半年に1回程度位でいいかなと思っているので、振替作業の完了ともう少し積立が貯まって投資のネタが出来ると毎月損益確認は不要だと思っています。

通貨分散は米ドルは10万米ドル、豪ドルは5万豪ドルまで保有できればいいかなと思いますが、米国株や豪ドル債券を買う予定なので外貨ベースでの目標額に早く到達するかは投資商品次第となります。


関連記事

記帳は意外と大切

ネットバンキングの普及やペーパーレス化で通帳の記帳は普段しないという方も多いと思いますが、意外と記帳は大事ですよという記事がありました。→Allabout

通帳の記帳は、「国民年金保険料をきちんと支払った」「オークションやネットショッピング等で確かにお金を振り込んだ」などという事実の証明で使えるケースがあったりします。

しかし、記帳はしばらくしないとまとめて合算されてしまい、その合算のルールも銀行によって違っています。
抜粋してみますと・・・

■みずほ銀行(普通預金、貯蓄預金)
→年4回の時期に、100件以上の未記帳があると合算に
1月、4月、7月、10月の各第2土曜日の前営業日時点(=記帳基準日)で、通帳に記帳されていない取引が100件以上になると、まとめる対象になります。その記帳基準日の翌月(2月、5月、8月、11月)第2土曜日の前営業日の夜間に合算。

■三菱東京UFJ銀行(普通預金、貯蓄預金)
→3月、9月の月末営業日時点で判断
3月と9月の月末営業日時点で、通帳に記入されていない明細が一定件数以上ある場合、5月と11月の第3土曜日にまとめて記帳されます(=「合計記帳」という)。

■三井住友銀行(普通預金)
→6カ月以上、または100件以上の未記帳で合算に
6カ月以上にわたって通帳に記入がない場合、または100件以上未記入の明細件数がある場合は、合計額のみをまとめて記入されます(=「おまとめ記入」という)。

■りそな銀行(普通預金)
→年2回、100件以上などの条件により合算
実施月の前々月末時点で、100件以上記帳がない場合、または最終取引日から1年経過し、かつ30件以上記帳がない場合、実施月に合計金額がまとめて記帳され、「一括」と表示されます(=「一括記帳」という)。実施月は取引店ごとに異なる。

■ゆうちょ銀行(通常貯金)
→30行を超えると合算に。明細書は自動的に送られる
未記入の取り扱いが30行を超えた場合、通帳には預払別に合算した額が記入されます。


と各行それぞれ違いがありますので、特に普段支払いで使っている口座があれば確認しておくといいかも。


関連記事

FC2Ad