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家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

保有銘柄の困ったちゃん・・・

私のポートフォリオで何かとお騒がせな銘柄のAT&T(T)の第2四半期決算がありました。

私の感想としては見通しは厳しく、積極的な買い増しは控えるべきだと判断します。
保有自体はまだタイム・ワーナーの買収問題が決着していないので損切りしてまで手放した方がいいとまでは判断していません。

アナリスト予想は1株利益が84セントで売上高は396億ドルでしたが、結果は1株利益は91セントで売上高は前年同期比2%減の390億ドルという内容で1株利益は予想を上回りましたが、売上高は予想を下回りました。

無線通信の契約者数は7万3000人増となり、アナリスト予想(8万3300人増)ほど伸びなかったことや、米有料テレビの契約者数はアナリストの間では減少が見込まれていたが、実際には7万9000人増えています。

無線通信の契約者数が減っている反面、有料テレビの契約者数は減少に歯止めという内容でますますタイム・ワーナーを取り込むことが重要な意味を持つことを現わしています。

高配当が特徴の会社で、今のところ減配の話は具体的に出てきていませんが、通信会社から広告収入を主にしたメディア複合企業へと収益構造を変換させつつあり、そうした関連へのM&Aも増えていきそうです。

その路線変更自体はむしろ賛成ですが、それが果たして功を奏するかはまだ未知数。メディア複合企業という観点なら他にも同業者がいるので差別化できないと投資家としても魅力になりません。
(5Gとかでも成果が出てくれば見方も変わりますが)

私自身の投資方針としては買い増しは一旦ストップして、このまま保有という選択を取ることになりそうです。


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資産も防衛してくれる!?

ロッキード・マーチン(LMT)の第2四半期決算が発表されていました。

個人的な感想は引き続き今後も投資対象として問題なしと判断しました。

アナリスト予想の1株利益は平均3.92ドル、売上高の市場予想は127億ドルという予想でしたが、結果は調整後利益が1株当たり4.05ドル、売上高は6.6%増の134億ドルという内容でいずれも予想を上回りました。

ステルス戦闘機「F35ライトニングII」による売上高と利幅の拡大が追い風となっています。

懸念材料として、年金拠出金の増加で年金プランに50億ドル余りを拠出する計画ですが、好調な売り上げが拠出による影響を和らげている模様です。

通期の営業キャッシュフローが少なくとも33億ドル(約3670億円)となる見通しで、従来予想から10%の上方修正となることや利益と売上高の見通しも引き上げています。

総じて好決算といったところでしょうか。

まあこの銘柄は業績期待で保有しているわけではないので、そこまで気にしていませんけど業績がいいのでこの調子だと安心して保有できます。


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制裁なんかに負けない(GOOGL)

Googleの親会社であるAlphabetの2018年度第2四半期決算発表がありました。

今回の決算ではEUの巨額制裁金が業績に与える影響が懸念されていましたが、そんな心配はお構いなしといった内容でしたので、私は引き続き保有していても投資対象として問題なしと判断しました。

アナリストらの平均予測は、売上高322億ドル、1株あたり利益9.54ドルでしたが、売上高は327億ドル、欧州委員会に科された制裁金を除く調整後利益は、1株あたり11.75ドルという内容でした。

部門別では引き続きグーグルがほとんどの収益を稼いでいますが、主力のグーグル部門の広告事業の売上高が1年前に比べ24%プラスと、市場予想を上回ったほか、AIスピーカーなどを含むそのほかの事業部門も37%プラスと大幅な伸びとなりました。

しかし売上高が急増した一方で、コストも大幅に増加しています。グーグルの設備投資は53億ドルと、前年同期比87%増

ハイテクはどこもコストが増えつつありますね。ですが、この会社はキャッシュをたくさん持っているのでこの程度問題なさそう。

そろそろ配当とかで株主還元するかなと思ったりしますが、それはそれで成長が止まったみたいに感じそうです。

ただ残念なのはこの株の保有数は微々たるものなので、株価が上がっても自分のポートフォリオにほとんど影響を与えないことです。(まとめて投資しておけばよかった)


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やっぱりインデックス投資の方がいい?

ゆっくりと資金をリスク資産に移しつつありますが、未だに迷っているのが投資スタイルをインデックス投資にするかアクティブ投資にするかってところ。

そもそも私自身の運用スタイルとしては現在、インデックス投資(つみたてNISAや確定拠出)への積立投資がメインで、サブ的役割として個別投資で高配当銘柄を買うという運用スタイルにしています。

個別銘柄の運用成績は当ブログでも時々紹介しているので、お分かりかと思いますがポートフォリオはまだまだ完成していませんが散々たる状況です。

一方、つみたてNISAのほうや企業確定拠出年金の方はS&P500インデックスやMSCIコクサイ・インデックス連動投信を買っていますが、そこそこ利益となってきています。

(企業確定拠出以外は)いずれも月は違えど今年から運用を始めたのですが、ここまで差が出るものかというくらいになりつつあります。

その現状を考えると個別銘柄もインデックスETF投資にしたほうがいいかなと思ったりもします。
(でもそれはそれでつまらなかったり、資産の大幅増加につながらない問題もあります)

早いうちに資産を貯めたいなら、資産が大きければインデックス投資で十分だと思いますが、資産が少ないうちはある程度まとめて投資して一気に資産を増やすことが必要です。

それにここ数年のマーケットではインデックス投資で成果が出やすい環境でしたが、下り坂のマーケット状態になる可能性も今後ゼロではありません。そうなるとディフェンシブ株や高配当株でのアクティブ投資が優勢になる可能性が高いです。

でも運用成績を考えると、インデックス投資(つみたてNISAや確定拠出)への積立投資をメインにしつつというところは変わらないのですが、個別投資で高配当銘柄を買うという運用スタイルを個別投資でもインデックスETFを買うようにしようかなと悩みどころです。


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主力銘柄が好決算!!

保有している米国株のマイクロソフト(MSFT)の第4四半期決算がありました。

個人的な感想は引き続き今後も投資対象として問題なしと判断しました。

内容は予想を上回る好決算でアナリストの予想では、売上高が292億ドル、1株あたり利益が1.08ドルという予想に対して、売上高は前年同期比17%増の301億ドル、1株あたり利益が1.14ドルという結果でした。

各部門好調ですが、特にAzureの売上高の前年同期比89%増が目を引きます。

このクラウドコンピューティングサービスやクラウド型業務ソフトに対する企業の需要が拡大し、売上高と利益が市場予想を上回ったということです。

Azuneは世界のクラウドインフラ市場で16%のシェアを握り、クラウドサービス提供ではアマゾンの「アマゾンウェブサービス(AWS)」に次いで第2位の地位となっています。

最近思うのはネット関連銘柄は過熱気味と言われてきましたが、これらの企業はまた別格なのかもしれません。

この銘柄は自分のポートフォリオの主力銘柄と考えていますので、マイクロソフト株の好決算を受けて株価が上がるのは嬉しい反面、まだまだ買い増していきたいと考えているのであまり急速に値上がりしても困りもの。

巨大企業のマイクロソフトも一時は低迷していましたが、CEOが変わってからすっかり立ち直りました。この立ち直り(企業改革)の速さも米国株の大きな魅力のひとつです。


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