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【運用成績】2018年度年間運用成績のご報告

さてさて本日で年内最後の更新です。年明けは3日からの更新を予定しています。

年末になると生活の方でも大掃除やら帰省の準備やらでバタバタしててブログの更新も難しいので、個人的にクリスマス休暇を迎えた時点でその年の取引はお終いと考えています。(米国市場もちょうど連休があるので)

そんなわけで今年の運用成績(暫定)の発表です。特定口座の還付やらはまだなので今後若干変動はあります。
(しかし、こんな悲惨な成績を公表している人はいるのかな~)

(すべて現地21日終値ベースとなります)
マーケットの年初来リターンはS&P500が-9.61%NYダウは-9.2%日経平均は-11.42%となっています。

まずは個別銘柄の売却損益です。

Alphabet(GOOGL)・・・+12%
アルタ・サロン・コスメティックス&フレグランス(ULTA)・・・+5%
テルストラ(TLS)・・・-20%


Alphabetの売却益確定は今となっては好判断でした。テルストラも早めに撤退して正解でしたね。
長期投資家だからといってすべての銘柄を持ったままにするのではなく、利益を取れるところで取ってしまう部分も必要だなと感じています。

結果ここでの収支は若干のマイナス。(豪ドルの為替差損分85円→79円)

お次はつみたてNISAです。
iFree S&P500インデックス・・・-10.90%

ずっとプラスを維持していましたが、ここのところの急落でついにマイナスに。春先から開始したのでS&P500と比べても劣後。
来年からは積立金額を増額して枠をフルに使うように設定を変更しました。

続いて保有中の個別銘柄の損益状況です。

201812.png

外貨評価損益合計:-16.21%(配当除く)

これを受けて配当と外貨MMFになっている資金などすべて含めた投入資金ベースでの成績は、円換算-14.52%となりました。

そして私が最も重視している数値の総資産利率ですが、これはリスク資産以外の生活預金も含めたすべての資産に対する税引後の利息や配当金等の収益割合です。いちおう0.5%を目標にしていましたが、まだ未集計の配当金もあるので正確ではないですが、少し届かず。

総資産利率:0.322%

また年収ベースでは前年比10%増加となり、リスク資産の損失を吸収して全体の資産は前年比26%増加となりました。

日々の節約が功を奏した感じでしょうか。ただ来年は増税があったり、景気の先行きが厳しそうなので楽観視できない状況ですが、長期投資家なので目先のことに惑わされずマイペースで続けようと思います。

今年の更新は以上でおしまい。それでは皆様良いお年を!!!


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FIREという生き方

最近たまに耳にする言葉に、「FIRE」という生き方があります。

火?缶コーヒー?などと思うかもしれませんがFIREとはFinancial Independence, Retire Earlyの略です。

ようはアーリーリタイアのことですが、家計をカット、生活費の安いところに住み、投資からの収入で暮らすことを目指すことですね。

このFIREにも2通りあって、「Lean FIRE」は体脂肪を燃やしまくるかのごとく、とことん切り詰めるタイプらしいです。「Fat FIRE」は普通の生活水準を保ちつつ、余剰収入(fat=脂肪)を貯蓄と投資で肥やしまくるタイプみたい。

ただどちらのタイプを取るにしても基本「節約」することは必須かな。

問題はどれくらい貯めないといけないかというところですが、これは人それぞれな部分があると思いますが、大体アーリーリタイアするために必要な貯蓄は、年間支出の約25倍というところが目安みたいです。

若いうちから早い段階で投資している人たちには結構アーリーリタイアを目指している人は多いのかもしれませんね。
この生き方がもし一般的になると消費型社会の構造も随分変化することとなるでしょう。

個人的に気になるのは投資で達成した人たちはどのようなポートフォリオだったのかなというところですけど。


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今回の急落はまだラッキー

現時点ではですけど。

今回の急落で不安で仕方がないという人はやっぱりリスクを取りすぎていたのではないでしょうか。
上昇相場の時は強気に考えてしまうのでついついリスクを取りに行きがちになっています。

それから持株が20%・30%と下がったとショックを受けているかもしれませんが、これくらいで済んでいるのはまだ幸運です。

理由は為替です。マーケットが悲観的になると円が買われて円高になるのがお決まりのパターンですが、現時点ではまだ年初から数パーセント程度位しか動いていません。

もしここから円高が進み100円台とかになってくるとさらに為替差損分が評価損に上乗せされます。
もちろんドルベースで損益を考える人が多いと思いますが、日本で暮らしている投資家にとっては全く無視できるものでもありませんよね。

私自身も今回の急落で保有銘柄にかなりのダメージを負ってしまいましたが、それほど気にしていませんし、投資する余裕資金が出来れば今後もすぐ買うつもりです。

気にしていない理由は(悲しいことに)そもそも他の投資家の人と違って投資投入金額が少ないからなんですけどね・・・。
(何千万円も投資できるどころか、そんな資金自体ありません)

予定では投入金額ベースでのポートフォリオの完成まで後10年かかるので、それまで上がろうが下がろうが細々と買い増していくだけです。

この機会に不安を覚えた人は全体のリスク資産の割合や銘柄を見直しておくといいかもしれません。

そもそもずっと上がり続けるものだったら世界中の投資家がその商品を買っているはず。上がり下がりがあるのは普通で健全なことなので、良い商品(銘柄)と思って保有しているのならそんなにナーバスになる必要はないと思います。


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少し早いクリスマスプレゼント

時期的に少し早いクリスマスプレゼントとなりますね。
米国株のマイクロソフト(MSFT)から配当金が支払われました。

やはり金額が少なくても配当がある銘柄は気休めにはなります。
今回は増配後で1株当たり0.46ドルの配当金となっています。

特定口座なので、ここから米国の現地源泉税が10%引かれて1株当たり0.414ドルとなり、さらに国内で国内源泉所得税と国内源泉地方税がそれぞれかかり1株当たり0.33ドルの受け取りとなります。

配当の支払いは3、6、9、12月と年4回となっていますので次は3月です。
私の買値で計算すると年換算で配当利回りは増配前の1.66%から1.81%(税引前)となります。

しばらくは世界経済減速の影響で米国株も影響を受けるかなと考えていますのでここから2~3年はそんなに投資の利益は出ないかなと最近思っていますが、その間に何とか株数を増やしておきたいものです。

ところでよく最近ETFのVTIの組み入れ銘柄比率の1位がアップルからマイクロソフトに変わりました。

ETFと個別銘柄に投資する人でポートフォリオのそれぞれの銘柄の比率を気にする人はこまめに気を付けていないといつの間にかある銘柄の比率が大きくなってしまっているかも?

ちなみに私はマイクロソフトの比率が高くなっても全然オッケーですし、銘柄の比率はそこまで気にしていませんので問題なしです。


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インカム重視が羨ましい展開に・・・

米国市場もついに弱気相場入り?の様相を呈してきていますね。

隣の芝は青く見えると言いますけど、こうなってくるとキャピタル重視(値上がり益)ではなく、インカム重視(配当)の戦略がよく見えてきます。(もちろん減配されなければですが)

例えば私自身AT&Tを今年の初めに買いましたが、株価はほぼ右肩下がりで11月末の運用成績では-17%ほどとなっています。

ただこれはあくまでも配当を除いた成績なので配当を加えると5%少々の配当がありますので実質-12%ほど。(それでも下がりすぎですが・・・)

AT&Tは先日2%の増配を発表しましたので来年も同じ水準の配当となりますし、連続増配を続けていますので、余程のことがない限り翌年・翌々年も同程度の水準となる可能性が高いです。

それだけの配当があるとさすがに弱気相場と言えどもそうそう株価が下がり続けることは考えにくいので(株価が下がり続けると配当利回りがとんでもないことになります)抵抗線となり、下値はある程度限定的になります。

なので現状これだけの評価損が出ていても例え株価が上がらなくても5年もすれば評価損分はカバーできると思います。
そのようなスタイルなので株価をあまり気にしなくて良くなります。

一方、キャピタルゲイン重視の場合、10%株価が下落した場合そこから10%株価が上昇してもまだマイナスなので下がり始めると苦しい戦いを強いられます。

だけどインカム重視の場合やっぱりそこそこの投資資金(2000万円~3000万円)はないと中々厳しいかな?と思ったりします。


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