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家計管理と資産運用ブログ

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最大ファンドがエネルギー株を売却?

世界最大級ファンドがエネルギー株を売却検討とのニュースがありました。→ロイター

そのファンドとはノルウェー政府系ファンド(SWF)。

SWFは運用に占める割合が現在70%程が株式で占めています。
その中の6%程度が石油・ガス銘柄で構成されています。

もともとSWFの財源には、ノルウェーの北海油田の石油収入が充てられ、将来的に枯渇の可能性のある油田資産を金融資産に転換して有効活用を図る意図があります。

エネルギーで得た収入をエネルギー関連に投資することによってエネルギー関連からの資産価格変動が大きくなってしまうので、ポートフォリオの見直しということになります。

個人の資産運用のイメージでいいますと、例えば不動産会社に勤めている人が、その収入の余った資金で不動産銘柄を買っていたのを業界が不況になってしまうと収入源+株式評価額減のダブルパンチになってしまうので、そのリスクを避けようということです。

個人的に個別株投資を考えるうえで、エネルギー関連に投資する計画はありませんので大きな痛手とはなりませんが、関連銘柄に少しは影響が出るかもしれません。


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