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ランドをジャンク級に格下げ

S&Pが南アフリカの現地通貨建て債券格付けを「BBBマイナス」から投機的等級(ジャンク級)となる「BBプラス」に引き下げました。

理由としては経済見通しと公的財政の一段の悪化を反映したとしています。

またムーディーズも南アフリカの経済、財政上の課題は予想より深刻である可能性があると指摘。短・中期的な政治的な優先事項を巡る先行き不透明性があるとのことで、格付け「Baa3」を引き下げ方向で見直すということです。

自分自身はランドは保有していませんが、南アフリカは以前サッカーワールドカップ開催があるからインフラ整備が進むなどの期待があって持っている人もいるのではないでしょうか?

ただ現実的には投資家の期待通りにはいかずといった状態。

ジンバブエの政治的混乱やエジプトのテロなどアフリカ大陸では相変わらず不穏な空気が流れています。
こう書くと誤解を生むかもしれませんが、どうも投資対象としてはアフリカ大陸の国はリスクが大きすぎる気がします。

もちろん文化的な違いや、民族的違いがあり考え方がそれぞれあるのですが、昔からアフリカ各国には様々な援助が行われていますが、飢えや汚職、内紛等状況は一向に改善されていません。

投入された資金はどこにいってしまったのでしょうか?

それは現地の企業にとっても安全面でのコストや賄賂といったコストがかかっている可能性があるということでもありますので、国自体が成長しても投資家にその恩恵が返ってくるとは限りませんし、その割に様々なリスクの可能性が高すぎるということもあり、資産運用の投資対象としてはどうかなという考えです。


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