家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

格差の拡大が生み出すものは

ちょうど1年くらい経ちますが、昨年の今頃は米国大統領選で当初の予想を裏切ってトランプ氏が勝利。

そのおかげでマーケットも乱高下したため、一瞬のうちに大きく利益を上げることが出来た人もいたのではないでしょうか。

その後のアメリカ株は好調でアマゾンのCEOべゾス氏が10月27日の取引終了時点で純資産額は938億ドル(10兆円以上)を超えているそうです。
(今の株価ならもっと増えていると思いますが・・・)

持っている人は株高や配当でどんどんお金持ちになる一方、貧困層も拡大しており、これまで比率の高かった中間層がだんだんと貧困層に推移していっている傾向があるようです。

最近何かの本で見てなるほどと思ったのですが、トランプ大統領の選挙戦はこの貧困層から支持を集めることにターゲットを絞って行われたらしいのです。

相手がクリントン氏だったこともあり、この戦略が特に功を奏した感はあります。

こうした人々の行動心理は今後マーケットにも表れてくるかもしれません。
なぜなら株価は結局、業績や財務どうこうでなく、多くの買いたい人がいれば上がるものなので、将来性が不透明でも値上がりするようなものが出てくるかもしれません。



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