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配当金は増え続けている現実

世界の配当金が昨年度に過去最高を更新したとのこと→ロイター

世界の配当金は昨年、前年比7.7%増の1兆2500億ドルだったそう。

配当金は各地域ともほぼすべての業種で増え、国別では米国、日本、スイス、香港、台湾、オランダを含む11カ国で過去最高となったということなので、特に何が牽引したとかではなく配当金全体が増えたと言えるでしょう。

またジャナス・ヘンダーソンは、世界の配当金総額が2018年も7.7%増えて過去最高の約1兆3500億ドルになると予想しているようです。

ピケティ氏の「21世紀の資本」の通り、資本収益率(r)と経済成長率(g)の関係式はr>g という不等式ということなのかな。
(rとは、利潤、配当金、利息、貸出料などのように、資本から入ってくる収入でgは、給与所得等の収入)

お給料は7%も昨年度は増えてないですね。今年もそんなに増えそうにありませんし・・・
ということで引き続きせっせと積立をして、「質の高い配当」を出す企業に投資していきたいと考えています。

ちなみに最も配当金を支払った企業は前年と同じロイヤル・ダッチ・シェル。2位は中国移動(チャイナ・モバイル)で前年の19位から順位を上げた。3位以下はエクソンモービルアップル、マイクロソフトとなっています。

配当支払総額の上位なのでいずれも配当が高いところというよりもおそらく発行株数が多い会社ですね。


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