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家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

実質7%値上げですよ

明治のブルガリアヨーグルトが4月から実質値上げとなります。→朝日新聞

お馴染みの製品ですが、私自身もよく買っていましたので痛手です。

今回の値上げ理由は、生乳などの原材料が値上がりしていることや単身世帯の増加などでヨーグルト市場は400グラムの内容量が主流となっているからだそうです。

(それなら他の生乳を使う製品も値上がりするんじゃないの?といった疑問や、原材料が値下がりしたら下がるのかといった疑問はあります)

さて、気になる改定内容ですが・・・

①内容量を、450グラムから400グラムに減らす
②希望小売価格も10円下げて税抜き250円にする


ということらしいです。

計算すると①で50グラム減なので11%実質値上げ、②で3.8%値下げなのでトータル7%程の値上げということになります。

これに消費税増税があると2%増税が加わるわけですからね。
(軽減税率がどうなるかは分かりませんが)

以前の記事で書いたように物価はとっくに2%以上は上がっていると思うんですけど。

ところが消費者物価指数(CPI)にはコアCPIと呼ばれるCPIから、生鮮魚介、生鮮野菜、生鮮果物などの生鮮食品を除いた指標や、コアコアCPIと呼ばれる食料とエネルギーを除いた指標があります。

これは生鮮食品の価格は、台風や異常気象などによって大きく変動することや、物価変動を把握しやすいように、価格変動の大きい生鮮食品を除いたほうが分かりやすいという側面があります。

もちろん日銀は総合的に指標は見ていますが、物価上昇2%というのは基本的にコアCPIで見た数字ということになりますので、食料品が何%上がってもコアCPIが上昇しない限り、物価上昇への取り組みは続くわけです。


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