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日本の格付け引き上げ!?

S&Pによる日本の格付け引き上げがありました。→朝日新聞

今回は日本の長期ソブリン格付けのアウトルックを「安定的」から「ポジティブ」に変更したとのことですが、長期・短期ソブリン格付けは「A+/A─1」に据え置き。

ソブリンとは各国の政府又は政府関係機関が発行し又は保証している債券(国債など)のことなのでまあ国債の格付けがA+の中でも段階があってひとついい方の段階に上がったということです。

上がった理由は、「経済成長見通しが名目、実質ともに改善しており、それが今後3─4年にわたり徐々に財政パフォーマンスにプラスに働く可能性が高い」からだそうです。

サブプライムローンの件で明らかなように格付けが信頼できるかというと疑問符が付く面もありますが、とりあえず指標としては他に目安と出来るものもないので参考程度だと考えていますけど。

とりあえず、国債を持っている人や日本円を持っている人にはプラスのお話ですね。
簡単に言うと日本の国債が信頼出来ますよというS&Pの評価が少し上がったということですから。

だけど外貨に投資している人からすると、それじゃあ円が買われるからマイナス材料になる?のが教科書的な考え方でしょうか。

金利面で考えると金利上昇要因にはならず低下要因となり、債券は買われるという動きになるので、日本株投資家にとってもプラス材料ですかね。(織り込み済みだと思いますが)


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