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家計管理と資産運用ブログ

米国株・インデックス投信や家計について

あれから10年

2008年9月15日に、アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングス(Lehman Brothers Holdings Inc.) が経営破綻したことに端を発して、連鎖的に世界規模の金融危機が発生しました。

いわゆる「リーマン・ショック」と言われるものですが、あれから今日でちょうど10年経ちました。

ここ数年はマーケット全体が好調な事やNISA等の初心者向け制度の導入があり、あまりマーケットの調整に遭遇してこなかった投資家も増えてきているのかもしれません。

そのためついつい強気なポートフォリオを組んでしまったり、気づかないうちに必要以上にリスクを取りすぎているかもしれませんので、例えば保有銘柄の下落率が40%や50%も下がった場合も想定しておかなければいけません。

いつ来るかは当然分かりませんが、マーケットの調整や下げ相場の局面は今後必ずやってきます

今のところ一番可能性として高そうだと思われるのが中国のバブル崩壊、続いて債券市場の崩壊、新興国通貨危機といったところでしょうか。

しかし、もしマーケットにショックを与えるものは個人的にはこれ以外のものじゃないかなと思っています。
理由としてはこれらのものはあらかじめ予想している人が比較的いるのでいざ発生しても想定外とは思えにくいからです。

特にマーケットは想定外の出来事に過剰に反応します。キャッシュポジションはリターンを生み出しませんが、必要コストと考えて一定程度置いておくことも必要ですね。


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