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ロンドン侵攻!!!

香港取引所によるロンドン証券取引所の買収提案が報道されていました。

英政府や欧州の規制当局から抵抗が予想されるので実現は難しそうですけど。
香港デモの経緯などからそもそも裏で中国が糸を引いているんじゃと勘繰りたくなるもなりますね。

もしこれが実現すればロンドン証券取引所に上場しているものに投資している投資家で中国を快く思っていない人からすれば、それはそれでまた重大なリスクが増えることになります。(まさに想定外)

値動きのリスクや、流動性のリスク、信用のリスク等は意識されやすいですが、まさか上場している市場が買われちゃうとはねぇ。
上場している市場のリスクも追加しないと。

ちなみに他に上場している海外の取引所にはNYSEを傘下に置く米インターコンチネンタル取引所(ICE)や米先物取引所運営大手CMEグループに対抗する動きはないようです。

日本の取引所もいざ買収を仕掛けられた時に対抗策はあるのでしょうかね?(よく分かりませんけど)
上場しているからって通常の企業みたいに買収とか可能だとその国の金融市場にも影響してしまいますからね。

イギリスもEU離脱問題のゴタゴタで通貨のポンドが安くなってしまっているようなので買い手側からしても通常より安く買えるという環境も背景にあるのでしょうね。一方的な通貨安も考えものです。


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