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家計管理と資産運用ブログ

米国株や家計に関する備忘録

薬は株価に効くともいうけれど・・・

ちょっと日本株の話題になりますけど。

中国で拡大している新型コロナウイルス。日本でも感染者の入国が確認されました。
時期的にも来週始まる春節の連休中に中国からの旅行者が増える時期なので更なる拡大が懸念されます。
(日本が海外渡航先1位だそうです・・・)

中国当局は(都合の悪いことは隠すので)お馴染みの情報統制を行っていて、17日夜にNHK海外放送が新型肺炎に関するニュースを報じた際には、画面が突然真っ黒になり数分間にわたって放送が中断されたそうです。

英国の研究者らは中国の公式発表より千数百人多い1700人以上に上っている可能性があるという見方を示しています。

これを受けて日本の株式市場では関連銘柄が買われました。

大幸薬品(4574)や防護服販売のアゼアス(3161)や抗ウイルス性マスクを製造するシキボウ(3109)やダイワボウホールディングス(3107)、赤外線サーモグラフィーを手がける日本アビオニクス(6946)、ジャスダック上場で防塵マスクを手がける興研(7963)や重松製作所(7980)も大幅高になるなど一連の新型肺炎関連株と見られて買われました。

感染が拡大する可能性は低いようですが、万が一拡大するようならこれらの銘柄はまだ上昇する余地があるかもしれません。
(拡大しなければその分下げますが)

2002年~2003年のSARS の影響で中国経済は海外からの旅行客の激減で航空会社が減便に踏み切ったほか、生産ラインを停止する企業も出ましたし、SARSの世界経済への影響を約300億ドルと試算したケースもありましたので、感染しないように注意も必要ですが、投資においても世界経済の低迷する可能性があることを頭の片隅に置いておく必要がありそう。


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1兆ドルクラブに新たな仲間入り!!

16日の米株式市場で、アルファベット(GOOGL)の株式時価総額が1兆ドル(約110兆円)の大台を超えました。
これで1兆ドル到達はアップル、アマゾン・コム、マイクロソフトに続き、米企業で4社目となります。

前回の私の欲しいと思っている銘柄リストに入っていますが、種銭もないので結局買えていません。

背景には主力の広告事業で収益拡大が続くとの見方が広がっているようです。

グーグルの創業者ラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏がグーグル親会社アルファベットCEOと社長職をそれぞれ退任することを昨年12月に発表しましたが、その後の株価の動きを見てみるとCEO交代に概ね好感といった感じですね。

この銘柄は2年ほど前に保有していましたが、ちょっと上がったところで売ってしまいました。
(今になってみればずっと持ったままにしておけば良かったね)

検索やyoutube等は今となってはすっかり生活に密着しているものですし、将来的に存在を脅かすものは出てくるかもしれませんが今のところ全く想像できないのでしばらくは安泰かな?

それにしても米国株マーケット全体は堅調ですね。
こうなると皆暴落を待っている感じですし、一時的な調整があってもすぐに戻す気がします

この前の記事で今年は夏頃までの前半勝負とみていることを書きましたが、今月だけの取引で後は今年寝たままでもある程度の目標なら達成できてしまっているんじゃないでしょうか。

私の方はメイン投資の積立投資の方は勝手に投資されていくのでそのまま放っていますが、個別株式の方はスポット投資でやっているのでなかなか手出しが出来ません。

まあ焦ってもしょうがないですし、どうしてもこの環境なので買いたくなったらお遊び枠の方を動かせばいいかなと考えていますが、今のところその必要もなく、しばらく冬眠ぐらいの気持ちでゆっくり構えています。


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調印式は日本時間16日午前1時半!!

米中貿易合意署名の第1段階の調印式はワシントン時間15日午前11時半(日本時間16日午前1時半)にホワイトハウスのイーストルームで行われる予定となっています。

これに先立ちトランプ大統領は人民元切り下げを行わないという「実行可能なコミットメント」を行ったほか、為替のデータ公表に同意したため中国の為替操作国認定を解除しました。

また今回の合意で米国は発動済みの制裁関税の税率を一部引き下げます。一方、中国は米国産農産物の購入を大幅に増やすほか、為替制度の透明性向上、知的財産保護の強化、金融サービスの市場開放などを進めるとのこと。

勿論これですべて解決というわけではないですが、一応ひと段落ということなのでマーケットの方は引き続き強気の方向で動きそうですね。

また英国の方でもジョンソン英首相が、欧州連合(EU)との「包括的な通商合意」に2020年末までに至る「極めて強い自信を持っている」と表明したこともあり、ブレグジットも案外上手くまとまるかもしれませんね。

結局、米国株に関しては年末の高値でも勇気をもって買い進んだ人が報われる結果となりそうですね。
(私の方は相変わらず買うことが出来ませんでしたが・・・)


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