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Billionaires' Row

家計管理と資産運用のブログ

お望みのものは買えて?

前回の記事でテールリスクが高まっているので警戒しましょうってことだったのだけど、ちょっと更新タイミングが遅かったですね。

記事自体は用意していたのだけれど・・・(言い訳
でも予想の精度に自信はありません。当たるなら自分が投資でもっと儲かっているはずですし。

まあ気を取り直して、結局週明け24日のNYダウは史上3番目の下げ幅の前週末比で1031・61ドル(3.56%)安となりました。

私のポートフォリオも基本的にインデックスと同じ方向に動くので大幅下落となりました。
(でもあんまり気にしてません。別に売却する予定もないし)

ところで久々の大幅下落でしたけど皆様は狙っていた銘柄を買えたでしょうか?

目先はまた下落する局面があるかもしれませんが、米国株に投資している人は当然、米国株の将来を強気に考えている人が多いと思います。

昨年末からなかなか下げなかったのでしめたと思った人も多いはず。
でも大幅に下げたと思ってもまだ昨年10月中旬の水準なんですよねー。

ウォーレン・バフェット氏も24日、新型コロナウイルスの感染拡大に懸念を示しながらも、株式を売る時ではないとの見方をしていて、10-20年の期間を見通して企業の収益力に注目している投資家は順調な株式投資ができるとのことです。

そういえば、ヒンデンブルグオーメンも今回は当たったかな?それはまた後日別の記事で確認してみます。


ポートフォリオをスピンオフ?

自分で投資している個別銘柄のポートフォリオを分離することにしました。

分離する理由は投資目的に応じた管理をしやすくするためポートフォリオ金額が当初想定していた一定金額に達したためです。

毎月運用成績を公開している米国個別株ポートフォリオはこのままですが、お遊び枠での投資はハイリスクハイリターンポートフォリオとして別のネット証券で行います。
(ソフトバンクの1号・2号ビジョンファンドみたいなイメージかな)

これに伴い、保有銘柄のジュミア・テクノロジーズ(JMIA)を売却しました。(損益は若干プラス)

もうひとつのPLNTは他社に振り替えるのも面倒ですし、もう長期で保有しているのでこのままポートフォリオに組み入れます。

ハイリスクハイリターンの方は継続的に資金投入はしませんが、通常の投資に加えてさらに余裕資金が出来た時に入金します。

保有する銘柄も純粋に値上がりのみを追求して、大化け銘柄を狙う銘柄を組み入れる予定です。

もちろん少額でなくなってもいい資金でしか投入しませんし、目先のリターンは気にせずリスクを取るので、通常のポートフォリオとは運用成績を分けて考えます。

これで私のの資産運用はメインの①つみたてNISA+確定拠出とサブの②米国個別株ポートフォリオ③ハイリスクハイリターン・ポートフォリオの3本体制となります。

このスピンオフした③のポートフォリオは目先のリターンを気にしないこともあり、運用成績や保有銘柄は非公開の予定です。
(年末の年間成績には含めるつもり)

①以外のポートフォリオはそれぞれ投入金額および評価額で一定の上限を想定していてそこに達したら資金投入ストップおよび売却をルールとして設けています。

なので今回は②から③を分離して、多少枠に余裕が出来たので②への資金投入はまだ続けることになります。


順調に資産が増えています!!

2019年の1月から月間損益で対S&P500に13連勝中です。
(1年以上続いているのでまぐれじゃないはず!)

それは運用成績のポートフォリオを見てもらえれば一目瞭然ですが、ある工夫があるからです。
ちなみにPLNTとJMIAの小型株を保有していますが、お遊び枠での投資なのでポートフォリオに占める割合はほぼありません。

個人的には指数に勝った負けたはそこまで気にしていませんけど運用が上手くいっているかどうかの目安にはなると思っています。

あんまり劣後するようだとインデックス物のETFを買っていた方が良かったという結果になりかねないですから、手間暇かけるならせめて上回りたいところです。

ところで銘柄数が少ないですが、そもそも投資金額がそこまで大きくないのと全体の資産に占める投資割合もそこまで高いものではないので、私の現時点ではこの銘柄数で十分です。
(推奨しているわけではありません)

全体の資産のうち5割・6割を投資にまわしているならもう少し銘柄を増やしますが、私の場合は全然そんなことありません。
そこは個々のリスク許容度によって違ってくるので何割が正解と言うことはないと思いますけどね。

でもある程度いくらくらいの資産になったら分散を意識したポートフォリオにしようとは一応考えていて、それまでは資産増加を第一にポートフォリオを組むつもりです。

それに成績に加えていませんが、私の場合は積立インデックス投資がメインで個別銘柄ポートフォリオはあくまでもサブ資産的な位置づけです。

最初の頃は高配当を意識していましたが、今ではそんなことはありません。
配当はないよりある方がいいですが、現時点での利回りより増配のほうを見ています。

ただ局面によっては高配当が有利な環境に今後なる可能性も当然あるとは思っていますのでそうなれば乗り換えるかもしれませんけどね。


あんまり変化はないけれど、それでも変わってる

米国株の保有銘柄の決算発表がひととおり終わりました。
(とは言うもののポートフォリオの個別銘柄は実質2銘柄ですが・・・)

今回も結果は業績は予想を上回るものが多く良い内容が多かったです。

そんなわけでトリとしてETFのバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)の状況も確認しておきます。

VTIの構成銘柄ですが直近では下記の通りになっています。


202002vti.png


(↑バンガード・インベストメンツ・ジャパンのHPからの抜粋です)

前回と比べると、上位6位までは不動。JPMが8位→6位に上昇、Vがコンニチハー、PGが10位→欄外にサヨナラー、おそらくほとんどが株価変動が要因だと思いますけどね。

ビザは結局こちらの上位10銘柄にも入ってきているので(自分の中では)敢えて個別で買わなくて正解かな。

米国企業の決算はS&P総合500種 (SPX)採用企業の第4・四半期決算は、前年同期比で0.7%の増益になる見通しとのことです。

もちろん保有しているのでVTIの株価が上昇することが望ましいのですが、私の場合ポートフォリオに加えるうえでこの銘柄には別の役割も期待しています。

むしろそっちがメインで株価上昇はそこまで期待していません。まあそれはまた気が向いたら別の機会に。


ホルダーも「機会の拡大」に!!

保有している米国株のマイクロソフト(MSFT)の10-12月(第2四半期)決算がありました。

結論から言うとまたまた文句のない内容でした。

内容はアナリストの予想では、売上高が356億ドル、1株あたり利益が1.32ドルという予想に対して、売上高は過去最高となる360億9100万ドル、1株あたり利益が1.51ドルという結果でした。

部門別では主力となるクラウドコンピューティングサービス「アジュール」の売上高は62%増でした。

この「アジュール」が含まれるインテリジェント・クラウド部門の売上高は27%増の119億ドル

「ワード」や「エクセル」などの業務ソフトをサービスとして提供するプロダクティビティー・ソフトウェア事業の売上高は企業向けOffice 365の売上高やLinkedInも好調で17%増の118億ドル

モアパーソナルコンピューティング部門の売上高は2%増の132億ドル。ここにはゲーム専用機「Xbox」、「Bing」検索サービス、ラップトップ「サーフェス」も含まれます。

またナデラCEOは電話会議で「GDPに占めるIT支出の割合は、向こう10年で2倍になると予測されている」ことと、「同社がテクノロジースタックによるイノベーションを推進しており、「機会の拡大」が待ち受けていると述べた」とのことで今後も成長は期待出来そうです。

今回の決算では商用クラウドの伸びと、「Windows 7」のサポート終了に伴う「Windows 10」への移行の加速、事業部門すべてにおける好調な業績が際立ちましたが、引き続きホルダーも「機会の拡大」を享受したいところですね。