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Billionaires' Row

家計管理と資産運用のブログ

似ているのは気のせい!!

米国株の保有銘柄の決算発表がありました。

保有銘柄ではまずロッキード・マーチン(LMT)の発表が現地28日にありました。
(今回からは投資判断は行わないので感想だけです)

全体的には特に懸念となるところもなかったので、まずまずの内容だったのではないでしょうか。

アナリスト予想の1株利益は平均5.02ドルという予想に対し、結果は調整後利益が1株当たり5.29ドルという内容で予想を上回りました。
2019年10~12月期決算の売上高も市場予想の150億2500万ドルに対して、150億8800万ドルとアナリスト予想を上回りました。

部門別の前年比営業利益は、主力の航空が8%増ミサイル・ファイアコントロールが7%増ロータリー・ミッションシステムが22%増宇宙システムが16%増でした。

全部門増収となっていますが、引き続き次世代戦闘機F35の販売拡大が追い風なことと、イランとの対立でミサイル需要も増えたことが大きいです。

会長兼社長兼CEOのマリリン・ヒューソン氏は 「2020年に向けて、革新的なグローバルソリューションを顧客に提供し、ポートフォリオ全体の成長に投資し、株主に長期的な価値を生み出すことに引き続き注力しています。」 と述べています。

米国では昨年末、宇宙空間での戦闘活動に向けた11番目の統合軍「宇宙軍(Space Command)」を創設していますので今後は宇宙システム部門動きも注目ですね。

ところでこの米宇宙軍のロゴが発表されると、ソーシャルメディア上では、アメリカのSFテレビドラマシリーズであるスター・トレックからデザインを盗んだのではないかとの声が相次いで上がりました。
(何となく似てるかも・・・)


戦争ヘッジ効果発揮!!

米国株のロッキード・マーチン(LMT)から昨年末に4回目の配当金が支払われました。(入金処理は今年です)

今回から増配後の1株当たり2.4ドルの配当金となっています。

特定口座なので、ここから米国の現地源泉税が10%引かれて1株当たり2.16ドルとなり、さらに国内で国内源泉所得税と国内源泉地方税がそれぞれかかり1株当たり1.72ドルの受け取りとなります。

配当の支払いは3、6、9、12月と年4回となっていますので次は3月末の予定となっていて、現在の配当だと私の買値で計算すると年換算で配当利回りは3.02%(税引前)となります。

年明け早々、米軍はイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」を率いるソレイマニ司令官の車列をイラクの首都バグダッドで空爆したニュースがありましたが、これを受けて3日の米国市場はS&P500種は前日比0.7%下落の3234.85。ダウ工業株30種平均は前日比0.8%安の28634.88ドルで終えましたが、LMTは3.59%高で引けました。

個別銘柄のポートフォリオは他の保有銘柄はその日すべてマイナスでしたが、LMTが「戦争ヘッジ」効果を発揮してくれたおかげでトータルで+0.12%となりました。
(翌4日は全面高の中、この銘柄は下がりましたけど)

勿論、戦争や紛争はないのがいいのは当たり前ですが、米国って結構血の気が多いから何かと地政学リスクに関係してパフォーマンスの足を引っ張るのは米国株投資家として避けられない思っています。

その影響を多少なりとも少なくできればいいなと思い、この銘柄をポートフォリオに加えていますが、かといってLMTは政府や軍向けの商売なので(予算の問題もあり)そこまで利益を上げることは難しい業態でもあるのでほどほどの割合になるよう考えています。

今のところポートフォリオに占めるこの銘柄の割合が高いこともあり、すぐに買い増しすることは考えていませんが運用資産が増えてきたらまた買い増しもありかな。


結果は・・・。思わず怒りでイモを投げつける?

米国株の保有銘柄ロッキード・マーチン(LMT)の決算発表がありました。

今回の内容を受けて個人的な感想は引き続き今後も投資対象として問題なしと判断します。

2019年7~9月期決算の売上高は市場予想の148億7000万ドルに対して、151億7000万ドルで、純利益が前年同期比9.2%増の16億1000万ドル1株当たり利益は市場予想の5.02ドルに対して5.66ドルとなりました。

会社側は好調を反映して19年通期の1株利益見通しは21.55ドル。20年の売上高は620億ドルになると上方修正を予想しているようです。

部門別の営業利益は、主力の航空が10.8%増ミサイル・ファイアコントロールが5.1%増ロータリー・ミッションシステムが5.3%減宇宙システムが5.5%増でした。

引き続き次世代戦闘機F35の販売拡大が追い風となっており第3・四半期のF35納入機数は28機で前年同期は20機となっています。

一方、来年のキャシュフロー見通しは72億ドルと、今年末の見通しである76億ドルから減少することが懸念材料となっています。

それでも国際情勢は相変わらず混沌としていますので、イラン、シリア、北朝鮮といつ有事が発生してもおかしくはないのでそうそう米国の軍事予算が減らされることはなさそう。

先日シリアではトランプ氏がトルコの軍事作戦を一旦黙認し、シリア北部からの米軍撤退を表明する声明を出しましたが、クルド人の多く住む地域では「アメリカはウソつきだ!」と道行くアメリカ軍の車両に住民たちがジャガイモを投げつけたそうです。

取りあえず決算内容は物足りないところもありますが、シリアの人みたいに怒りでジャガイモを投げつけるほどの内容でなかったのでひと安心です。


またまた保有銘柄の増配が!!

米国株のロッキード・マーチン(LMT)から今年3回目の配当金が支払われました。

今回も1株当たり2.2ドルの配当金となっています。

特定口座なので、ここから米国の現地源泉税が10%引かれて1株当たり1.98ドルとなり、さらに国内で国内源泉所得税と国内源泉地方税がそれぞれかかり1株当たり1.57ドルの受け取りとなります。

配当の支払いは3、6、9、12月と年4回となっているので次は12月末です。
私の買値で計算すると年換算で配当利回りは2.77%(税引前)となっています。

と、ここまではいつも通りですが嬉しいニュースがありました。
この銘柄も嬉しいことに9%の増配(ちなみに連続増配17年)と昨年と同じく自社株買い10億ドル(約1000億円)設定の発表がありました。

これで次回から1株当たり2.4ドルの配当金となるので、私の買値で計算すると年換算で配当利回りは3.02%(税引前)となります

MSFTと同じくこの銘柄も去年の1月末に買って(その後何度か買い増ししています)から2割以上の利益が出ているうえ、買値ベースでの配当利回りも2.38%→2.77%→3.02%と順調に成長しています。

昨年末に245ドルまで下がった局面がありましたが、そこで買えなかったのが残念でなりません。(資金がなかった)
その反省を活かして投資資金の余力を残しているのですが、今度は大きく下げる場面がなくジリジリと上昇してしまっています。(難しいね)

銘柄選定にあたっては値上がりを最重要視していますが、それに加えて連続増配も考慮していますので、今のところどの銘柄も想定通りの展開になっています。


有志連合は株価も守ってくれる!?

米国株の保有銘柄ロッキード・マーチン(LMT)の決算発表がありました。

今回の内容を受けて個人的な感想は引き続き今後も投資対象として問題なしと判断します。

2019年4~6月期決算の売上高は市場予想の142億1000万ドルに対して、前年同期比7.7%増の144億4300万ドルで、純利益が前年同期比22.1%増の14億2000万ドル1株当たり利益は市場予想の4.4ドルに対して5.00ドルとなりました。

営業利益を部門別にみると、F35戦闘機など航空機が3.5%増、新型迎撃ミサイルTHAAD(サード)などを製造するミサイル・ファイアコントロールが17.2%増ロータリー・ミッションシステムが1.8%増宇宙が5.1%増となっており、通期の業績も上方修正しています。

巨額の次世代戦闘機F35とミサイルの受注残が4-6月(第2四半期)に拡大したことが好調な結果につながっている模様で、第2・四半期のF35納入機数は29機で前年同期は25機となっています。

懸念材料を上げるとすれば、F35生産プログラムからトルコを除外する決定を下したことを受け、代替となるF35の部品調達先の確立が必要となるのでそれに伴い、コストが増加してしまう可能性があります。

また米国の予算配分もこのまま軍事費が上がり続けると思えないですが、中東のホルムズ海峡の安全確保のためとして、アメリカが検討している有志連合の構想の様に他国に負担させれば兵器の売り上げがそこまで減ることはないと思いますので、今後米国はそうした路線にシフトしていくのかもしれませんね。