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Billionaires' Row

家計管理と資産運用のブログ

第二波があれば二番底があるかもね~

週末時点の米国株の投資指標を振り返ります。
このコーナーは日曜日毎に更新しています。


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Fear & Greed Index ・・・Neutral 52↑ (50)
スキュー指数・・・131.72↑(125.78)
バフェット指数・・・143.60↑(139.40)
ヒンデンブルグオーメン・・・消滅中 
景気後退確率・・・19.46↑(4月末時点)


*数値の後の()は前週末値

(スケジュール)
6/1:米5月ISM製造業景気指数
6/3:米5月ISM非製造業指数
6/5:米5月雇用統計


(感想)
コロナも落ち着いてきたかなと思いましたが、このウィルスはなかなかしぶといようで第二波の可能性が高そう。

マーケットの二番底があるかないか気になるところですが、この第二波次第って感じでしょうか。
まだ完全に有効なワクチンや治療薬がないわけですから。

指標の方はS&P500も3000ポイントを越え、VIXも30以下と比較的安定してきています。
ただスキュー指数が徐々に上がってきているのは気になりますが、まだ許容範囲内かな。

各国金融緩和しているのでマーケットに参加していないのも取り残されるリスクがありそうだけど、実体経済を考えると強気も危険。
いつもより資産配分の微妙な匙加減が運用成績の優劣を分けそうです。


奇跡でも謎でもなく

週末時点の米国株の投資指標を振り返ります。
このコーナーは日曜日毎に更新しています。


20200524.png


Fear & Greed Index ・・・Neutral 50↑ (39)
スキュー指数・・・125.78↑(124.47)
バフェット指数・・・139.40↑(134.30)
ヒンデンブルグオーメン・・・消滅中 
景気後退確率・・・19.46↑(4月末時点)


*数値の後の()は前週末値

(スケジュール)
5/25:米国市場休場(戦没者追悼記念日)
5/26:米5月消費者信頼感指数
5/26:米4月新築住宅販売
5/28:米1-3月期GDP改定値


  
(私見)
指標の感想は今回はパスでちょっと思うところを。
日本では多くの地域で緊急事態宣言が解除となりました。

緊急事態宣言が継続している東京など首都圏の1都3県と北海道についても政府は、感染者数の減少傾向などが続けば25日にも宣言を解除する方針ということなので全地域解除もいよいよ秒読み段階に。
(皆様お疲れさまでした~)

まだまだこれで安心というわけではないけれど、なんとか他国のように医療崩壊を起こさせなかったのは医療関係の方々に感謝ですね。

厳しいロックダウンをしていない日本で感染拡大しなかったことをジャパンミラクルや日本の謎と海外メディアは報道していて、政府の対応や検査のことがいろいろ言われたりしますが、「医療崩壊を出さないことを最優先に、治療が必要な人だけを検査・隔離する」方針が功を奏したんじゃないでしょうか。

(まだ安心はできないですが)結果的に世界で最も死亡率を低く抑えた国の一つであるのは事実ですし、他国から批判があっても誇っていいことのように思います。

自粛期間中にも拘らず常識はずれな行動をする人のニュースはありましたが、以前の記事日本・日本人の国民性、規律、医療水準、衛生観念があればコロナの危機は乗り越えられると書いた通り、ほとんどの人が常識を守って行動したことで感染拡大を抑えることが出来たと思いますので、「ミラクル」や「謎」じゃなく、個々の我慢や努力の成果ですよね。


コロナが去っても

週末時点の米国株の投資指標を振り返ります。
このコーナーは日曜日毎に更新しています。

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Fear & Greed Index ・・・Fear 39↓ (45)
スキュー指数・・・124.47↓(132.21)
バフェット指数・・・134.30↓(137.80)
ヒンデンブルグオーメン・・・消滅中 
景気後退確率・・・19.46↑(4月末時点)


*数値の後の()は前週末値

(スケジュール)
5/19:米4月住宅着工件数
5/21:FOMC議事録(4/28~4/29開催分)
5/21: 米5月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)
5/21:米4月景気先行指数

  
(感想)
各指数が今週は下がりました。このまま上がっていたらちょっと危ないかなと思っていたところでしたが。
(まだちょっと高いけどね)

ところで、百貨店大手のJCペニーが15日、連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を裁判所に申請し、経営破綻しましたね。

JCPのマンハッタン店舗を10年近く前に何度か行ったことがありますが、当時から経営不振だったのであまり活気はなかったような印象ですが・・・

日本では上場企業のレナウンも民事再生手続きとのことで、コロナ破綻と言われますが、両企業とも通常モードでも遅かれ早かれ同じ道だったと思うのだけれど。

むしろレナウンなんかはとっくに上場廃止になっていると思っていた(失礼)ので、民事再生よりそっちにビックリ。しかも東証一部。

それからコロナ対策の治療薬やワクチンの開発が待たれますが、開発を促すため治療薬やワクチンを最初に開発した企業は2-3年法人税免除とかの特典があればいいよね。
(そういう制度はもうあるのかもしれないけど)

それで税金免除でも国民はある程度納得するんじゃない?
いずれにしても開発した企業や研究者が報われるようにしてもらいたいものです。


一番乗りはあなた!!

週末時点の米国株の投資指標を振り返ります。
このコーナーは日曜日毎に更新しています。

20200510.png


Fear & Greed Index ・・・Neutral 45↑(39)
スキュー指数・・・132.21↑(126.51)
バフェット指数・・・137.80↑(131.10)
ヒンデンブルグオーメン・・・消滅中 
景気後退確率・・・18.47↓(3月末時点)


*数値の後の()は前週末値

(スケジュール)
5/12:米4月消費者物価指数
5/15:米4月小売売上高、米5月ニューヨーク連銀景気指数

  
(感想)
7日に新型コロナの治療薬が国内で初承認されました。

もうご存知だと思いますが、「抗ウイルス薬レムデシビル」
米国のギリアド・サイエンシズ(GILD)がエボラ出血熱の治療をめざして開発された注射薬です。

今回は申請から3日間という異例の早さで特例承認されました。個人的にはアビガンの方が先に承認されるかなと思っていたのですが、予想に反してレムデシビルが国内承認レースで一番乗り。

あとは早くワクチンが出来ればいいですね。これも各社が開発しているみたいなので期待しています。

それから話は変わりますが、東京都の小池知事って頑張っていると思うのだけれど、ちょっと横文字が多くない?

例えば「陽性率を、デイリーで出せるように」とか「出口というと全てクリアされた雰囲気が」とか。
(J-POPじゃないんだから・・・)

ご自身は(海外大学卒ですし)分かるのでしょうが、高齢者とか英語分からない人とかにも分かり易く伝えないと意味ないと思うんだけど。
それか横文字使うなら全部英語で話してもらった方が分かり易いんだけど。

これは、分からない人がいるかもしれないっていう発想がないか、分からない人には理解してもらわなくていいって事だと思いますが、感染症って分からない人にも協力してもらわないと抑え込めないよね。


いよいよセルインメイに突入!!

このコーナーはいつもは日曜日毎に更新していて、週末時点の米国株の投資指標を振り返っています。
今回は諸事情あり、昨日時点での米国株の投資指標になります。


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Fear & Greed Index ・・・Fear 44-(44)
スキュー指数・・・128.26↑(126.43)
バフェット指数・・・134.20↑(132.40)
ヒンデンブルグオーメン・・・消滅中 
景気後退確率・・・18.47↓(3月末時点)


*数値の後の()は前週末値

(スケジュール)
5/5:米4月ISM非製造業指数
5/6:米4月ADP全米雇用リポート
5/8:米4月雇用統計
  

(感想)
コロナ、コロナと言っている間に早くも5月に突入しています。

そう。セルインメイ(SELL IN MAY)
米国株式市場で生まれた有名な相場格言ですが、これを直訳すると「(株は)5月に売りなさい」ってこと。

ただ正確には、「Sell in May and go away. Do not come back until Halloween.」(5月に売り払って市場から離れろ。そして10月末のハロウィンまで戻ってくるな)ってことで意味は5月に相場が崩れるというよりは夏場は相場が崩れるので5月のうちに売却しておきましょうということらしいですね。

なので、そこまで心配する必要はないのかも。
そもそもこのアノマリーも有効なら既に投資戦略として確立されてしまっていますよね。

スケジュールは8日に米4月雇用統計があり、失業率が発表されますので要注意です。