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Billionaires' Row

家計管理と資産運用のブログ

気になるあの銘柄たちは?

普段決算発表は保有銘柄が少ないこともあり、あんまり見ることはないのですが今回は新たに買いたい銘柄があったのでいくつかチェックしていました。それで気になったものをいくつか。

まず以前の記事で書いていますが、欲しいと思っている銘柄のビザ(V)、マクドナルド(MCD)、アルファベット(GOOGL)ですが。

マックはCEO退任の不祥事にもめげず堅調な内容。一方、ビザが事前に期待が高すぎたこともありやや失望感ありな内容に。

ビザは銀行や小売業者に支払うインセンティブの伸びが収入の伸びを上回るペースで増加し2020年の目標レンジ上限に達する見通しが示されたとのことで一旦200ドルも割れてしまいましたね。

私は結局買わなかったのですが、今後はちょっと優先順位は下がるかな。(カード会社はマスターカードもあるし)

アルファベットは今回初めてyoutubeの売り上げを公開しましたが、市場の期待に沿えない内容、広告収入も鈍化なこともありやや失望感あり。

以前持っていた銘柄ではAT&T(T)の内容は相変わらず厳しい感じで、やっぱり売っていて良かったと思っています。

それから検討銘柄ではないですが、アマゾン(AMZN)も好決算でしたね。

全体的な結果は強弱マチマチと言う感じでしょうか。
ただ決算内容は事前予想を上回ってようやく及第点と言う感じで、事前予想通りや未達だと売られてしまいますね。

特に未達の場合はシビアで大幅安になることもしばしば。

ただこのマーケットからのプレッシャーが米国企業を前へ前へと進ませている原動力のひとつになっているのも事実ですので、あながち悪というわけでもないのだけれど。


またまた株価急落を予兆するシグナルが発生(小声

米国市場の株価急落を予兆するシグナルがまたまた直近点灯しました。
(正確には1月28日に点灯)

よりにもよって私が保有銘柄の買い増しをした翌日に待っていたかのように点灯しました(泣

以前記事にした「ヒンデンブルグ・オーメン(Hindenburg Omen)」

発生すると1か月間は有効とされ、“80%弱の確率で5%以上の下落が起きる”や“株式市場のクラッシュが41%の確率で発生する”とか“重大な下落が24%の確率で発生する”などと言われています。
(私はあんまり信じていないけど・・・・)

前回の点灯時の11月14日~12月16日のS&P500は3%上昇となって見事に大外れでしたけど、今回は果たしてリベンジなるでしょうか?直近点灯28日のS&P500の終値は3276.24ドルでした。

今回は新型肺炎拡大の可能性や債券の一部逆イールドがまた発生しているなど下落の可能性に関しては追い風が吹いているような気がします。

と言うか多少下がってもらって買い増ししたいなとの願望があるわけですけれど。

それから少し話題が逸れますが、「スーパーボウルアノマリー」の行方も気になります。

アメフトのスーパーボウルは毎年2月第1日曜日に開催(今年は日本時間2月3日)される全米で大人気のスポーツイベントですが、マーケットではNFC代表(旧NFL所属)が勝つとダウ平均の年間上昇が多く、反対にAFC代表が勝つと年間下落することが多いというジンクスがありまして、これはスーパーボウルアノマリーと呼ばれています。

今年はAFC王者カンザスシティ・チーフスとNFC王者サンフランシスコ・49ers(フォーティナイナーズ)が対戦しますので、49ersが勝つと強気相場が続くということになります。

ちなみに昨年の第53回スーパーボウルですが、AFC王者ニューイングランド・ペイトリオッツとNFC王者ロサンゼルス・ラムズが対戦して、試合は13-3でAFC王者ニューイングランド・ペイトリオッツが勝ちましたが、NYダウ平均株価 22%の大幅上昇 でした。
(それじゃあ、あてにならないじゃん~)



富の源泉は株?

ツイッターの共同創業者のジャック・ドーシー氏はビリオネアですが、この3年間で資産は3倍増えました。→Forbes JAPAN
(ちなみに私自身はこの人のことは全く知りません)

3年前というとトランプ大統領が就任した年なのですが、その頃のドーシー氏の資産は13億ドル、現在の保有資産は44億ドルを超えているとのこと。

この期間ツイッターの株価は105%上昇し、ドーシー氏の持ち株の評価額は2億7500万ドルから6億1000万ドルに伸びています。
でもこれだけだと資産増加は3倍になりませんが、ドーシー氏はツイッターとスクエアのCEOを兼任しているのでスクエア株も保有しています。

同じ期間スクエアの株価は370%近く上昇し、彼の持ち分の評価額は36億ドルに達しているのでドーシー氏の保有資産44億ドルの約80%を、スクエア株が占めています
(分散投資が好きな人は真っ青な資産比率ね)

創業者だとか何かを開発したとかはある程度の才能がないと厳しいのでちょっと参考になりにくいですが、投資家として注目できるところはトランプ大統領就任後3年間の伸びの部分です。

スクエアとかツイッターとかはこの期間に上場済み(時価総額もそこそこ)だったわけですから、当然個人投資家でも同じリターンを得ることは可能だったのですよね。

3年前だったら(使っていないけど)私でさえもツイッターのアカウント持っていましたし、スクエアという会社がありどういった会社かも知っていました。なので、もっと情報に敏感な人はとっくに知っていたでしょう。

当時の記憶だと米国にはスクエアとかペイパルとかの企業があってクレジット決済が盛んなので割と浸透しているし、ネット取引の拡大で今後も伸びる可能性があるくらいのことは知っていたと思います。

それにトランプ大統領は選挙時からツイッターを使っていましたが、(いいか悪いかは別にして)大統領が使うサービス(の株)なんだからツイッター株は今更ながら狙い目でしたよね。

このように銘柄分析とか別に難しく考えなくてもそこらに利益を出すチャンスはあったということですね。

で、結論ですが、マーケットでは様々な例えば米中貿易戦争懸念や逆イールドのような暴落疑惑が出てきましたが、このビリオネアの人が3年間で資産は3倍増やした要因は株(しかも大型株)でしたということです。


薬は株価に効くともいうけれど・・・

ちょっと日本株の話題になりますけど。

中国で拡大している新型コロナウイルス。日本でも感染者の入国が確認されました。
時期的にも来週始まる春節の連休中に中国からの旅行者が増える時期なので更なる拡大が懸念されます。
(日本が海外渡航先1位だそうです・・・)

中国当局は(都合の悪いことは隠すので)お馴染みの情報統制を行っていて、17日夜にNHK海外放送が新型肺炎に関するニュースを報じた際には、画面が突然真っ黒になり数分間にわたって放送が中断されたそうです。

英国の研究者らは中国の公式発表より千数百人多い1700人以上に上っている可能性があるという見方を示しています。

これを受けて日本の株式市場では関連銘柄が買われました。

大幸薬品(4574)や防護服販売のアゼアス(3161)や抗ウイルス性マスクを製造するシキボウ(3109)やダイワボウホールディングス(3107)、赤外線サーモグラフィーを手がける日本アビオニクス(6946)、ジャスダック上場で防塵マスクを手がける興研(7963)や重松製作所(7980)も大幅高になるなど一連の新型肺炎関連株と見られて買われました。

感染が拡大する可能性は低いようですが、万が一拡大するようならこれらの銘柄はまだ上昇する余地があるかもしれません。
(拡大しなければその分下げますが)

2002年~2003年のSARS の影響で中国経済は海外からの旅行客の激減で航空会社が減便に踏み切ったほか、生産ラインを停止する企業も出ましたし、SARSの世界経済への影響を約300億ドルと試算したケースもありましたので、感染しないように注意も必要ですが、投資においても世界経済の低迷する可能性があることを頭の片隅に置いておく必要がありそう。


1兆ドルクラブに新たな仲間入り!!

16日の米株式市場で、アルファベット(GOOGL)の株式時価総額が1兆ドル(約110兆円)の大台を超えました。
これで1兆ドル到達はアップル、アマゾン・コム、マイクロソフトに続き、米企業で4社目となります。

前回の私の欲しいと思っている銘柄リストに入っていますが、種銭もないので結局買えていません。

背景には主力の広告事業で収益拡大が続くとの見方が広がっているようです。

グーグルの創業者ラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏がグーグル親会社アルファベットCEOと社長職をそれぞれ退任することを昨年12月に発表しましたが、その後の株価の動きを見てみるとCEO交代に概ね好感といった感じですね。

この銘柄は2年ほど前に保有していましたが、ちょっと上がったところで売ってしまいました。
(今になってみればずっと持ったままにしておけば良かったね)

検索やyoutube等は今となってはすっかり生活に密着しているものですし、将来的に存在を脅かすものは出てくるかもしれませんが今のところ全く想像できないのでしばらくは安泰かな?

それにしても米国株マーケット全体は堅調ですね。
こうなると皆暴落を待っている感じですし、一時的な調整があってもすぐに戻す気がします

この前の記事で今年は夏頃までの前半勝負とみていることを書きましたが、今月だけの取引で後は今年寝たままでもある程度の目標なら達成できてしまっているんじゃないでしょうか。

私の方はメイン投資の積立投資の方は勝手に投資されていくのでそのまま放っていますが、個別株式の方はスポット投資でやっているのでなかなか手出しが出来ません。

まあ焦ってもしょうがないですし、どうしてもこの環境なので買いたくなったらお遊び枠の方を動かせばいいかなと考えていますが、今のところその必要もなく、しばらく冬眠ぐらいの気持ちでゆっくり構えています。