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Billionaires' Row

家計管理と資産運用のブログ

決算時に注目しているところ

個別株を保有している場合長期投資家であっても四半期決算に目を通すと思いますが、どの数値に着目するかはその人次第だと思いますが今回は私が個人的に確認している数値を。

まずは投資判断についてはこちらの記事を→ブログ内の投資判断について

大前提として決算を確認するにあたり、自分がどれくらいの会計知識を有しているかによって確認する数値は違うと思いますが、私の場合会計士でもありませんし、財務分析に関して専門的な教育を受けたわけでもなく、そのような部署で仕事をした経験もありません。

さてさて最初に確認する数値としては、①「売上高」です。
売り上げが毎年伸びているか前年同期と比べてどうなのかを確認します。

次に②「利益ですが、経常とか営業益とかいろいろありますが、自分の場合は「1株利益(EPS)」で確認しています。
これも売り上げが毎年伸びているか前年同期と比べてどうなのかを確認します。

これは特に意味があるわけではなく、確認する時の手間を省きたいため、ニュースで決算を確認するとEPSベースで表示していることが多いためです。

①と②で決算内容に問題がなければここで終了。(詳細に分析している人が怒りそうですが)
ブログのネタ的に部門別の収益等は見ることはありますけどね。

気になる業績であれば③「営業キャッシュフロー、フリーキャッシュフロー」④「配当性向」を確認しています。

①と②は四半期ごとの数値と年単位での数値を確認しますが、③と④は年単位での数値のみを確認しています。

ただ保有株の場合は年に一度の本決算は①~④のすべてを確認しています。

他にも注目しないといけない数値はあるのでしょうが私の場合は個別の企業決算はこれだけを主に確認しています。
(決算ごとにあまり手間のかかることはしたくない)

でも新規に買い付ける銘柄の場合は、配当利回りとかもう少しいろんな数値は確認しますけどね。


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含み損生活から抜け出さない

米国株は今年に入り堅調に推移しているので昨年末の暴落から回復して含み益に突入している投資家の人も多いと思いますが、私の場合はまだ安定の含み損生活です。

個別の株式の損益状況はその銘柄の業界とか業績の影響が大きいのでまあこんなものかなという感じですが、ETFのVTIがまだ含み損なのがいただけません。(よっぽど高いところを買ったんだね~)

運用状況も特にインデックスと乖離しているわけではないので商品性の問題ではなく、原因は完全に買ったタイミングが高かったということに。

でもこれはつまり、どれだけいい評価の商品や銘柄を買って、しかも値動きが良くても自分はマイナスを抱えてしまう可能性があるということです。

これを回避するためにはやはり、買付の回数を何回かに分けて買うことが必要(時間分散)です。

私に場合は幸いなことにこのVTIはまだ10年以上買い付けなければいけないので(投資資金が少ない)そんなに心配していませんが、既に資金がある人で投資を考えている人は多少の利益の取りこぼしの可能性には目をつぶって、一気に資金を投入せず、時間分散させる方がいいと思います。

まあ私が含み損生活から抜け出せないのは高配当だからと思って買ったAT&Tが足を引っ張っている(まだ-17%以上)のが一番の要因ですけど・・・


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その場で発行出来ました!!

人生初の確定申告が終わりました。

マイナンバーを読み取る機械のカードリーダーは持っていないので、今回はID/パスワード方式でネットで確定申告しました。

まずIDとパスワードは持っていなかったので平日の日中に時間を取って税務署に行きましてID申請のための簡単な書類を書き、本人確認書類として運転免許証を提示しました。

ネットで調べると後日郵便でIDとパスワードが発行されるとのことでしたが、私の地域の税務署ではその場ですぐIDとパスワードはもらえました。(確定申告が始まっていたからかな?)

並ばなくて良かったので全部で10分くらいでした。

そして、家に帰りその日のうちにネットで確定申告を済ませました。
特定口座年間取引報告書などは送信の時に提出は必須ではなく、各自5年間保存しておき税務署から要請があれば送るみたいです。

今回私の行った申請は①ふるさと納税、②外国税額控除、③特定口座の損失繰越の3点です。

感想として以前より簡素化されたのだと思いますが、それでも初めてだったので面倒だと感じだ部分もありました。
(慣れれば比較的に楽になるのでしょうが)

外国税額控除も投資金額が少ないので還付される金額もまだまだ少ないですが今後、米国株の投資金額が増えていくと案外馬鹿に出来ない金額になりそうです。

それからおおよそ1か月くらいで申請書に記入した自身の銀行口座に還付金が入るようです。


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取りあえず買えた!!!(MMYT)

私の米国株の保有銘柄にまたまた(マニアックな)新戦力が加わりました。

新たな銘柄はNASDAQ上場で、今度も別の国の企業なのでADRという形で上場しているインド企業のメイクマイ・トリップ(MMYT)です。

業態としては単純でエクスペディアとかCトリップのようなオンライン旅行代理店の会社です。(多分)

これもNICEやPLNTと同じように少額でお遊び投資の、無配当株ですので単純に企業の成長に期待した投資というより値動きだけの投機となります。

買った理由は単純なもので、業態だけだと日本株にも同じような企業はありますし、あえて米国株で持たなくてもと思いますが、やはりインドの人口は魅力的ですし、中間所得層が増えてくると海外旅行に行く人が増えると思うので結果的に長期に保有することになっても忘れたころに上がっていそうかなと。

それに最近youtubeの再生数が一番多いのがインドになったとかのニュースもあったし。

前回の記事でも書いていますが、新興国投資を考えるまで当分時間がかかりそうなので少しでも新興国の成長の恩恵を受けられるような銘柄も持っておきたかったので今回買い付けに選びましたがどうなることやら。


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新興国投資も魅力的ですが

私の場合、今はまだ資金的にも少ないので米国株のポートフォリオを完成させることに注力しないといけませんが資金的に余裕が出来たら新興国にも投資したいなと考えています。

そうなると投資対象としては新興国通貨でその国の株式を直接買い付けると通貨のコストが余計にかかってしまいますので米ドルのままで投資する方が効率が良さそうかなと思っています。(米国株の配当も入りますしね)

ポートフォリオのアクセントにもなりそうですしね。
とすればおのずとETFかADRといったところが投資対象でしょうか。

投資対象国としてはインドかインドネシアあたりは有力かなと考えています。

両国とも人口が多いですし、若年層も多く今後の成長も期待できそう。
現地通貨ベースから考えると株式市場も伸びる可能性は十分高そうですが、大きな問題が・・・

それは為替です。継続的にインフレに悩まされていますし、貿易赤字でもあります。
なので両国とも株式市場の伸び以上に投資通貨ベースでみると結果的にあまり儲からなさそうな気も。

それから投資商品のコストも比較的高いことが多いので、長期で保有するとリターンを蝕むことになりそうなのも懸念材料ではあります。

そんな想像をしていますが、余裕が出来るのはまだまだ何年も先の話ですけどね。


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