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Billionaires' Row

家計管理と資産運用のブログ

ちょっと気になるIPO銘柄の初値は・・・?

以前の記事で紹介したブシロード(7803)ですが、29日に東証マザーズに上場しました。

初値は公開価格=1890円を314円(16.6%)上回る2204円となり、終値は終値は2138円と割りと堅調な滑り出しとなりました。

翌日の火曜日の終値も182円高の2320円となっており、まずまずといったところでしょうか。
今後しばらくはコンテンツ事業に注力するとのことで当面は無配とのこと。

もし私が日本株を買うとなるとアニメとかキャラクター関連の分野はまだ世界的に考えても日本は競争力を保っている方かなと思いますので、このジャンルは検討すると思います。(今のところ投資する予定はありませんが)

今後値下がりして初値を大きく割り込むようなことがあれば、面白いかもしれませんけど。

ネットで検索してみると楽天証券のブシロードIPOの抽選倍率は46倍だったとかで、相変わらずIPOの人気は高めです。

ただこれだけの倍率だと資産運用として当てにするより、やや運試し的なものとして考えておいて資産配分をしたほうが良さそうですね。

米国株はいよいよFOMCということで利下げが予想されていますが、結果次第ではまた方向性が変わりそうなので注目しています。


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怪我の功名って感じね~(AT&T)

いつも決算が悪いこの銘柄。米国株のAT&T(T)の第2四半期決算がありました。

私の感想としては引き続き見通しは厳しく、積極的な買い増しは控えるべきだと判断します。

アナリスト予想は売上高は448億5000万ドル、1株利益が89セントでしたが結果は売上高が449億6000万ドル、1株利益が89セントという内容でした。

引き続き有料テレビが低調で契約者数は77万8000人減と過去最大の落ち込みを記録。米CBSが提供するテレビ番組へのアクセスを失った影響が大きいのだとか.。衛星放送「ディレクTV」の契約数も16万8000件減少。

それから、携帯電話サービスの月次契約者数は15万4000人の純減となっていますが、逆に利益率の低い顧客を失ったことにより、利益が予想に達したほか、バランスシートの強化と配当につながったとかなんとか。

自社株買いを示唆したため株価は昨年10月以来の大幅高となりましたが、いろんな分野でのサービス利用純減が続いており、売り上げや利益が伸びているわけではないので、「怪我の功名」って感じであまり内容的にも褒められたものではありませんよね。

そういえば最近、(不発弾同士の)IBMとビジネスアプリケーションのクラウド化での提携を発表や、マイクロソフトとクラウド関連サービスの提供などで提携契約を結んだと発表したりと戦略的提携を進めているので5G分野では先々期待できるかもしれません。


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有志連合は株価も守ってくれる!?

米国株の保有銘柄ロッキード・マーチン(LMT)の決算発表がありました。

今回の内容を受けて個人的な感想は引き続き今後も投資対象として問題なしと判断します。

2019年4~6月期決算の売上高は市場予想の142億1000万ドルに対して、前年同期比7.7%増の144億4300万ドルで、純利益が前年同期比22.1%増の14億2000万ドル1株当たり利益は市場予想の4.4ドルに対して5.00ドルとなりました。

営業利益を部門別にみると、F35戦闘機など航空機が3.5%増、新型迎撃ミサイルTHAAD(サード)などを製造するミサイル・ファイアコントロールが17.2%増ロータリー・ミッションシステムが1.8%増宇宙が5.1%増となっており、通期の業績も上方修正しています。

巨額の次世代戦闘機F35とミサイルの受注残が4-6月(第2四半期)に拡大したことが好調な結果につながっている模様で、第2・四半期のF35納入機数は29機で前年同期は25機となっています。

懸念材料を上げるとすれば、F35生産プログラムからトルコを除外する決定を下したことを受け、代替となるF35の部品調達先の確立が必要となるのでそれに伴い、コストが増加してしまう可能性があります。

また米国の予算配分もこのまま軍事費が上がり続けると思えないですが、中東のホルムズ海峡の安全確保のためとして、アメリカが検討している有志連合の構想の様に他国に負担させれば兵器の売り上げがそこまで減ることはないと思いますので、今後米国はそうした路線にシフトしていくのかもしれませんね。


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もう予算を減らす人が多いみたい

参院選もひとまず終わりましたね。

そういえば先日、明治安田生命の調査によると、夏休みの予算の平均額は1世帯あたり6万8071円となっているとのニュースがありました。

暦的にお盆休みは長くなる人が多そうですが、それでも予算を削る人が多い予想となっています。

やはり消費増税が控えているのが心理的に不安になっている側面がありそうです。
増税後は消費は結構悪化するんじゃないかなと予想しています。

私の場合も予算の見直しを行いました。
毎月旅行に行くための積立を行っていますが、アベノミクス開始後お給料が上がったこともあり、積立金額を上げていましたが増税の出費増を見越して元の金額に減らしました。

それから電化製品が壊れた時などの急な出費用に毎月積み立てているお金ですが、これも金額を少し減らすことにしました。
こちらは幸いなことにここ最近大きな出費がないので積立もそこそこ貯まっていることもあり減らすことにしました。

当然お偉い学者さん達からも意見を聞いて、増税と結論に至ったわけでしょうから、ある程度不況にはならないと考えているでしょうからそこまで心配しなくてもいいのかもしれませんが、ますます日本株には投資しようという気にはなれませんね。


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ちょっとユニークな金融商品

温暖化から資産を防衛する(?)かもしれないちょっとユニークな金融商品が登場。

それはマネックス証券が発表した、気温が上がるほど利率が高くなる円建て社債です。
発行体は関連会社のマネックスファイナンス。販売単位は1万円からで売り出し期間は7月30日までで利払い日と償還日はいずれも来年7月末となっているので、1年債で年1回の利払ということですね。

仕組みですが、まず観測地点は埼玉県熊谷

観測期間は8月の1カ月間の中で最高気温が35度以上となる「猛暑日」が多く観測されるほど利率が高くなります。
ここで猛暑日が0日の場合は年率0.01%。「猛暑日」が観測されると利率が上がっていきますが、計算式は「年率0.01%+年率0.05%×猛暑日」となります。

さらに、最高気温40度以上が観測されるごとに利率が年0.20%ずつ上昇されます。

ざっとこのような仕組みになっていますが、金利や指数以外に参照となる債券って案外面白いし、気温何かは身近な数字なのであまり金融市場に馴染みのない人の裾野拡大にいいかもしれません。


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