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Billionaires' Row

家計管理と資産運用のブログ

ヒステリーがたまにキズ!?(JNJ)

米国株のポートフォリオに加わった新しい仲間の紹介です。
鉄板銘柄のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)

今更この会社の説明の必要はないでしょう。
基本的に値動きは大人しい性格ですが、ときどき訴訟問題などでヒステリー(暴落)を起こします。
(長期ホルダーからすれば暴落ごとに買い増すのもありかもね)

私の買値ベースでの配当利回りは2.93%(税引前)と配当を期待するには少し低めですが57年連続増配していますので保有し続ければ高配当銘柄になるかも?

前にも書きましたが、ポートフォリオを形成していくにあたってコストや諸々の税金が発生する場合があります。

そのコストを吸収する役割を期待して配当キャッシュマシン+損益通算要員をポートフォリオに加えておきたいと考えていますので、先日ちょうどベビーパウダー問題で大幅下落したので、あわよくば短期での反発も期待でき、結果的に長期保有になっても問題ない銘柄ということで、AT&Tの入れ替えで買付しました。

また配当キャッシュマシン+損益通算要員はディフェンシブでベータ値がなるべく低い銘柄を選びたかったので買った時の0.7だとギリギリ及第点。

銘柄の心配点はないのですが、ポートフォリオ全体で考えるとJNJはVTIの構成比率第9位で1.15%を占めていますが、私の主力銘柄の位置づけのMSFTも第1位で3.57%占めているので今後のポートフォリオの動きがよりVTIの動きに似てくるのかなと思っています。

この銘柄を買った後にもともと狙っていたマクドナルドも決算発表を受け株価が下がったのでそちらも捨てがたいなと後から思いますが、なかなか上手くタイミングが合わないものです。


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「JEDI」で更なる高みへ!!

保有している米国株のマイクロソフト(MSFT)の7-9月(第1四半期)決算がありました。

個人的な感想は引き続き今後も投資対象として問題なしと判断しました。

内容はアナリストの予想では、売上高が322億ドル、1株あたり利益が1.24ドルという予想に対して、売上高は333億6000万ドル、1株あたり利益が1.38ドルという結果でした。

部門別では主力となるクラウドコンピューティングサービス「アジュール」の売上高は59%増となったものの、前年同期の76%増から伸びが鈍化し、予想を若干下回った様子。

この「アジュール」が含まれるインテリジェント・クラウド部門の売上高は27%増の108億ドル

「ワード」や「エクセル」などの業務ソフトをサービスとして提供するプロダクティビティー・ソフトウェア事業の売上高は企業向けOffice 365の売上高やLinkedInなどの好調で、13%増の110億7700万ドル

モアパーソナルコンピューティング部門の売上高は5%増の111億3000万ドル。ここにはゲーム専用機「Xbox」、「Bing」検索サービス、ラップトップ「サーフェス」も含まれますが、「Microsoft 365」が好調。

クラウドコンピューティングサービス「アジュール」の伸びの鈍化が懸念されますが、ある程度広まってくると伸び率が鈍化するのは致し方ないところですが、それでも期待が高いなか引き続き利益売り上げともに予想を上回りましたのでまずまずの決算といったところでしょうか?

また米国防総省は25日、契約期間が10年にわたる「JEDI」と呼ぶプロジェクトで新たなクラウドサービスの契約をマイクロソフトと結ぶと発表しました。契約額は最大で100億ドル(約1兆円)規模にのぼる見込みで最有力候補のアマゾンやオラクルなどのIT各社との競争を繰り広げていました。

今回の高い信頼性が求められる国防総省の案件の受注により、成長分野であるクラウド事業の拡大に弾みがつき更なる株価上昇につながればと期待しています。


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銘柄の入れ替えを行いました!!!

保有している米国株ポートフォリオで銘柄の入れ替えを行いました。
取引の日付はそれぞれバラバラですが、まとめてご報告です。

まず高めに指値注文を出していたAT&T(T)が売却出来ました。
値段だけで見ると若干プラス。配当金を含めるとそこそこプラスでした。

そもそも買ったところが高かったので、私の買値で計算すると年換算で配当利回りは5.4%(税引前)でした。
(今だとそれ以上の配当利回りの銘柄はいっぱいあるよね)

私は売りましたが、この銘柄を持ち続けるか売るかは人によって分かれると思います。
30ドル前半で買った人や配当金重視の人は持っておいていいんじゃ?

この銘柄はまた30ドル近辺になることがあれば買い直してもいいかもと思っています。
(ということでブログのカテゴリから外しません)

そしてインドADRのメイクマイトリップ(MMYT)をマイナスで売却。
インドの状況が良くないのとネットの旅行代理店業界も競争激化していて厳しそうな環境ですね。AT&Tの利益損益通算もあるので売却しました。
(新興国は難しいね)

それからジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)を買付。
(散々言った挙句結局買ってるじゃん)
これはAT&Tを売却して配当金銘柄枠が空いてしまったのでその代わりとして。

配当利回りはそこまで高くないですが、先日ちょうどベビーパウダー問題で大幅下落したので、あわよくば短期での反発もあるかなと。結果的に長期保有になっても問題ない銘柄ですし。

頻繁に銘柄を入れ替えるのはあまり得策ではないですが、お遊び銘柄のMMYTと配当キャッシュマシン兼損益通算要員だったAT&Tは元々長期保有を想定していませんでしたので今回の売却で今後の投資計画に変更ありません。

このような感じになりましたが、今年好調を維持してきたポートフォリオの動きがどのように変わるか期待半分、不安半分といったところです。


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結果は・・・。思わず怒りでイモを投げつける?

米国株の保有銘柄ロッキード・マーチン(LMT)の決算発表がありました。

今回の内容を受けて個人的な感想は引き続き今後も投資対象として問題なしと判断します。

2019年7~9月期決算の売上高は市場予想の148億7000万ドルに対して、151億7000万ドルで、純利益が前年同期比9.2%増の16億1000万ドル1株当たり利益は市場予想の5.02ドルに対して5.66ドルとなりました。

会社側は好調を反映して19年通期の1株利益見通しは21.55ドル。20年の売上高は620億ドルになると上方修正を予想しているようです。

部門別の営業利益は、主力の航空が10.8%増ミサイル・ファイアコントロールが5.1%増ロータリー・ミッションシステムが5.3%減宇宙システムが5.5%増でした。

引き続き次世代戦闘機F35の販売拡大が追い風となっており第3・四半期のF35納入機数は28機で前年同期は20機となっています。

一方、来年のキャシュフロー見通しは72億ドルと、今年末の見通しである76億ドルから減少することが懸念材料となっています。

それでも国際情勢は相変わらず混沌としていますので、イラン、シリア、北朝鮮といつ有事が発生してもおかしくはないのでそうそう米国の軍事予算が減らされることはなさそう。

先日シリアではトランプ氏がトルコの軍事作戦を一旦黙認し、シリア北部からの米軍撤退を表明する声明を出しましたが、クルド人の多く住む地域では「アメリカはウソつきだ!」と道行くアメリカ軍の車両に住民たちがジャガイモを投げつけたそうです。

取りあえず決算内容は物足りないところもありますが、シリアの人みたいに怒りでジャガイモを投げつけるほどの内容でなかったのでひと安心です。


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物言う株主さまさま!?(AT&T)

米国株の保有銘柄AT&T(T)の株価が久々に上がってきました。
(決算前だから?決算で失望するのが最近のパターン)

これは何といっても以前の記事で書いていますが、ヘッジファンドのエリオット・マネジメントのおかげ。

ここが株価押し上げを目指す改革を求めてAT&Tに事業見直しを強く迫ってくれているおかげで、事業見直しを協議中で事業売却やスピンオフの可能性を視野に資産を見直す方針が含まれ得ることや取締役会を刷新する可能性があることなどが報じられており、その期待感で上がっています。

(業績ではなく、この期待感でしか上がらないのが悲しいですが・・・)

物言う株主って悪者扱いされるイメージが多いですが、このように株主からすれば恩恵を与えてくれる行動を取ってくれるので有難かったりします。

米国株では日本株よりもそういった存在が活躍しているので恩恵を受ける割合が高いのも米国株投資の醍醐味。

さてさて問題はここからでこの銘柄をこのまま保有し続けるか、売却するかってところ。

ここのところの決算はずっと期待外れなので正直このままだと尻すぼみ。
事業の多角化についても個人的には反対なのと、そもそもこの銘柄に関しては電話事業ということで景気の影響を受けにくいところから買ったのに今ではモロに影響を受けるエンタメ方面の割合が多くなっているのが欠点。

5Gの期待感はありますが、ファーウェイが10年以内に6Gを目指すとかいった報道もあったのでその5Gの投資を回収する前に6Gが出てくると・・・

一方、ポートフォリオ全体で考えるとこの銘柄の配当金がなくなると結構痛手なんですよね。(やっぱり高配当は魅力)
でも増配率は微々たるものだし…、だけど売っても代わりの銘柄もなさそうだし。

買値がそもそも高かったので一旦売ってしばらくしてまた下がれば買い戻すのもありかなぁと思ったりもします。
ってなわけで高めに指値注文を出しておいて悩み中です。


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