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Billionaires' Row

家計管理と資産運用のブログ

想定通りでまずまずの利益実現!!(JNJ)

米国株のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の決算発表がありましたが、決算直前にこの銘柄は売却出来ましたので、既に保有していません。

売却理由としてはこの銘柄が期待出来なくなったとかではなく、当初自分の想定したストーリー通りの株価推移となったから売却しました。

まずAT&T(T)をちょうどその頃売却してドル資金があり、外貨MMFにしておこうかなと考えていた時に、買った時の記事からですが、ベビーパウダー問題で大幅下落したので、あわよくば短期での反発も期待でき、結果的に長期保有になっても問題ない銘柄で外貨MMFよりマシかなということで選択しました。

たしか前回決算は悪くなくて、当時136ドル近辺の株価でした。
そしたら10月18日頃にベビーパウダーのアスベスト疑惑が出て127ドル近辺まで急落、そこから2日ほど下げ止まるか見て127ドル近辺で買いました。

疑惑の結果次第では消費者への印象は悪くなりますがJNJはベビーパウダーだけの会社ではないですし、案外早く急落前の136ドルくらい(+7%)までは戻すんじゃないと考えました。
(すぐに戻らなくても結果的に長期保有となってもいい銘柄ですし)

そしたら恒例年末の強気相場にも乗り、あっという間に+15%以上に。このまま保有するのもいいかなと思いましたが、決算がそこまで良くなかったことや、訴訟を多く抱えていることもあり当初のストーリー通り売却となりました。(配当も1回分受け取ったよ)

私の場合、保有ポートフォリオの銘柄は長期保有なので基本的に売却予定はないのですが、だからと言って短期投資をしないわけではなくこうしてスポット的な売買も行っていないと実現益が出ないので両方使い分けています。

別に投資方針が大事なわけじゃなく、資産を増やすことが目的ですからね。

この銘柄は定期的に訴訟問題などで急落することがあるので、また急激に下がる局面があれば短期的な反発を狙って買い付けるのもいいかなと目論んでいます。
(でも新型肺炎でマーケットが弱気になるとこの銘柄の強さが際立つので結果的に売るのは少し早かったかなとちょっと後悔)


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どっちにするか悩ましい

米国株の個別株ポートフォリオにもう1銘柄追加しようと考えているのですがどちらの銘柄にしようか悩んでいます。

1つは前から希望として挙げているビザ(V)

決算発表が30日にあるのでそこを通過してからがいいかなとか考えていたのですが、もうひとつ最近気になる銘柄があって、そちらは2月に入ってから決算があります。
(銘柄は内緒)

固い判断を取るならビザかなと思うのですが、もう一方の方は伸びの勢いがありそうだし・・・。
勢いを取るか安定性を狙うか。

どちらにしてもまだ長期に保有するか適当なところで売却するかは決めていませんが、今のMSFTと並んで2銘柄主力体制にしようかなとも考えているのでそうするならビザなのですけど。

両方買うことも出来ますが、そうするとキャッシュポジションが少なくなるし。
(私の場合はお遊び枠以外の買い付けは米ドルが一定額以上と決めています後々損益計算がその方が楽なので)

悪く考えれば自分の中で決め手がないとも取れるわけで、新型肺炎のマーケットへの影響を見極めるということを理由に買付を見送ってどちらかが下げたら買おうかなとか色々と迷っています。

こうやって迷うのも投資をするうえで楽しみではありますが、どちらか選んだあと選ばなかった方が上がったりするのでそれは結構ストレスだったりしますよね。


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富の源泉は株?

ツイッターの共同創業者のジャック・ドーシー氏はビリオネアですが、この3年間で資産は3倍増えました。→Forbes JAPAN
(ちなみに私自身はこの人のことは全く知りません)

3年前というとトランプ大統領が就任した年なのですが、その頃のドーシー氏の資産は13億ドル、現在の保有資産は44億ドルを超えているとのこと。

この期間ツイッターの株価は105%上昇し、ドーシー氏の持ち株の評価額は2億7500万ドルから6億1000万ドルに伸びています。
でもこれだけだと資産増加は3倍になりませんが、ドーシー氏はツイッターとスクエアのCEOを兼任しているのでスクエア株も保有しています。

同じ期間スクエアの株価は370%近く上昇し、彼の持ち分の評価額は36億ドルに達しているのでドーシー氏の保有資産44億ドルの約80%を、スクエア株が占めています
(分散投資が好きな人は真っ青な資産比率ね)

創業者だとか何かを開発したとかはある程度の才能がないと厳しいのでちょっと参考になりにくいですが、投資家として注目できるところはトランプ大統領就任後3年間の伸びの部分です。

スクエアとかツイッターとかはこの期間に上場済み(時価総額もそこそこ)だったわけですから、当然個人投資家でも同じリターンを得ることは可能だったのですよね。

3年前だったら(使っていないけど)私でさえもツイッターのアカウント持っていましたし、スクエアという会社がありどういった会社かも知っていました。なので、もっと情報に敏感な人はとっくに知っていたでしょう。

当時の記憶だと米国にはスクエアとかペイパルとかの企業があってクレジット決済が盛んなので割と浸透しているし、ネット取引の拡大で今後も伸びる可能性があるくらいのことは知っていたと思います。

それにトランプ大統領は選挙時からツイッターを使っていましたが、(いいか悪いかは別にして)大統領が使うサービス(の株)なんだからツイッター株は今更ながら狙い目でしたよね。

このように銘柄分析とか別に難しく考えなくてもそこらに利益を出すチャンスはあったということですね。

で、結論ですが、マーケットでは様々な例えば米中貿易戦争懸念や逆イールドのような暴落疑惑が出てきましたが、このビリオネアの人が3年間で資産は3倍増やした要因は株(しかも大型株)でしたということです。


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決算シーズンに突入です。節分天井?

特にネタもないので目先のスケジュールで自分が気になっているものを上げてみる。

まず現地22日に保有銘柄のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の決算があります。
まだ持っているの?と思われるかもしれませんが、指値の値段を上げたのでまだ売れていません。でも売る予定。

28日に、ロッキード・マーチン(LMT)。翌29日にマイクロソフト(MSFT)の決算があります。
万が一、MSFTの決算で失望売りが出れば買い増ししてもいいかなと考えています。(ありそうもないですが)

保有銘柄が少ないので決算を気にする銘柄はこれだけでいいのは楽です。
PLNTとJMIAはお遊び枠なので金額も少ないので特に気にしていません。

保有銘柄ではないですが、気になる銘柄のマクドナルドが(MCD)28日、ビザ(V)が30日、アルファベット(GOOGL)が31日にそれぞれ決算発表があります。

ところでもうすぐ2月になりますが、節分天井・彼岸底という言葉があります。

これは年初から新春相場が始まると、節分の時期である2月上旬に株価がピークをむかえて高値をつけた後、企業の決算が集中する彼岸の3月下旬ころに決算対策のため調整局面になり、しだいに下落して安値になるという古くから意識されている相場の言い伝えなのですが、お米の相場の名残で現在では有効ではないそうですね。(残念)


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薬は株価に効くともいうけれど・・・

ちょっと日本株の話題になりますけど。

中国で拡大している新型コロナウイルス。日本でも感染者の入国が確認されました。
時期的にも来週始まる春節の連休中に中国からの旅行者が増える時期なので更なる拡大が懸念されます。
(日本が海外渡航先1位だそうです・・・)

中国当局は(都合の悪いことは隠すので)お馴染みの情報統制を行っていて、17日夜にNHK海外放送が新型肺炎に関するニュースを報じた際には、画面が突然真っ黒になり数分間にわたって放送が中断されたそうです。

英国の研究者らは中国の公式発表より千数百人多い1700人以上に上っている可能性があるという見方を示しています。

これを受けて日本の株式市場では関連銘柄が買われました。

大幸薬品(4574)や防護服販売のアゼアス(3161)や抗ウイルス性マスクを製造するシキボウ(3109)やダイワボウホールディングス(3107)、赤外線サーモグラフィーを手がける日本アビオニクス(6946)、ジャスダック上場で防塵マスクを手がける興研(7963)や重松製作所(7980)も大幅高になるなど一連の新型肺炎関連株と見られて買われました。

感染が拡大する可能性は低いようですが、万が一拡大するようならこれらの銘柄はまだ上昇する余地があるかもしれません。
(拡大しなければその分下げますが)

2002年~2003年のSARS の影響で中国経済は海外からの旅行客の激減で航空会社が減便に踏み切ったほか、生産ラインを停止する企業も出ましたし、SARSの世界経済への影響を約300億ドルと試算したケースもありましたので、感染しないように注意も必要ですが、投資においても世界経済の低迷する可能性があることを頭の片隅に置いておく必要がありそう。


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