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Billionaires' Row

家計管理と資産運用のブログ

第二波があれば二番底があるかもね~

週末時点の米国株の投資指標を振り返ります。
このコーナーは日曜日毎に更新しています。


20200531.png


Fear & Greed Index ・・・Neutral 52↑ (50)
スキュー指数・・・131.72↑(125.78)
バフェット指数・・・143.60↑(139.40)
ヒンデンブルグオーメン・・・消滅中 
景気後退確率・・・19.46↑(4月末時点)


*数値の後の()は前週末値

(スケジュール)
6/1:米5月ISM製造業景気指数
6/3:米5月ISM非製造業指数
6/5:米5月雇用統計


(感想)
コロナも落ち着いてきたかなと思いましたが、このウィルスはなかなかしぶといようで第二波の可能性が高そう。

マーケットの二番底があるかないか気になるところですが、この第二波次第って感じでしょうか。
まだ完全に有効なワクチンや治療薬がないわけですから。

指標の方はS&P500も3000ポイントを越え、VIXも30以下と比較的安定してきています。
ただスキュー指数が徐々に上がってきているのは気になりますが、まだ許容範囲内かな。

各国金融緩和しているのでマーケットに参加していないのも取り残されるリスクがありそうだけど、実体経済を考えると強気も危険。
いつもより資産配分の微妙な匙加減が運用成績の優劣を分けそうです。


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「VTI」vs「VOO」、どうしてそちらを選んだの?

ここのところ投資のお話とご無沙汰なので、久々に米国株(ETF)のお話もしておかないと。
(もちろんマーケットのチェックは毎日していますよ)

私は現在、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)に投資していますが、よくバンガード・S&P500 ETF(VOO)と比較してどちらがいいの?と迷うと思います。

私も投資を始める時にどちらにしようか迷って結局VTIにしたので、その選んだ理由を書いておこうと思います。
(最初に言っておきますが、大した理由じゃないです・・・)

その前に商品についての個人的な見解ですが、どちらも良い商品なのでどちらに投資してもいいと思っています。
勿論、過去のデータを比較すると多少の優劣があるかもしれませんが、それもこの先その通りに推移するとは限りません。

もうご存知だと思いますが、それぞれの違いはVTIがCRSP USトータル・マーケット・インデックスと連動することに対し、VOOはS&P500指数との連動を目指すETFです。

ここの連動を目指す指数の違いが大きく、VTIよりVOOの方が指数には圧倒的に馴染みがあります
(CRSP USトータル・マーケット・インデックスなんて普段見かけないよね?)

保有銘柄数には大きな差が付いており、VTIが約3,500銘柄である一方、VOOは約500銘柄の運用を行っています。
そのためVTIには小型株も入っているということになりますが、比率的にはそれほど高くないので運用成績に対する影響はそこまでないんじゃないかなと思ったりします。

ざっくりとこんな違いですがまとめると、VTIは銘柄数が多く、小型株も(心持ち)入っているよ。VOOは訳の分からない小型株(失礼)は入れないで厳選されたSP500の精鋭で分散されていますよってことです。

資金的に余裕があり、管理するのが面倒でなければ別に両方買ってもいいと思いますが、私だったらあまり投資経験がない人に敢えてどちらにした方がいいと聞かれれば、連動を目指す指数が分かり易いので、バンガード・S&P500 ETF(VOO)の方がいいかなと思ったりします。
(CRSP USトータル・マーケット・インデックスもSP500と基本似た動きですが全く同じではないです)

それにもし不景気が何年も続くと小型株の方が倒産し易いので、デフォルトする企業が出てくる事態が長引けばSP500のほうが有利かもしれません。
(でも小型株の勢いや成長性も魅力的)

それで私が結局VTIにした理由ですが、つみたてNISAでiFree S&P500インデックスを持っていたので、単にあえて同じSP500に連動するETFじゃなくてもいいかなと思ったからです。ただそれだけ。
(やっぱり大した理由じゃない)

私の場合はそもそもインデックス物を個別株ポートフォリオに加えるに当たって値動きや配当よりも別の働きを期待しているので、増配率とか細かく見ていけばもっと違いはありますが、あんまり気にしなかったかな。
まあ投資家からすれば、どちらもコストも低く投資出来るのでありがたい商品ですね。


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今年の夏はお得に?

政府はコロナの経済対策として「Go To キャンペーン事業」を、7月下旬から実施する方針のようです。

これは旅行業界向けの「Go To Travel キャンペーン」、飲食業界向けの「Go To Eat キャンペーン」、エンターテイメント業界向けの「Go To Event キャンペーン」、小売事業者向けの「Go To 商店街キャンペーン」で構成され、「Go To キャンペーン事業」となっているそうです。

内容はそれぞれ「Go To Travel キャンペーン」では、感染症収束後の一定期間に限定して行われる旅行需要喚起策で、「ふっこう割」と同様に、宿泊付きの場合は 1 泊あたり 20,000 円、日帰り旅行の場合は 10,000 円を上限に旅行代金の半額相当分が、旅行代金の割引やクーポン等の形で割引されます。

「Go To Eat キャンペーン」では、オンライン飲食予約サイト経由で、期間中に飲食店を予約・来店した利用者に対し、飲食店で使えるポイント等を最大1人あたり 1,000 円分付与する。また、登録された飲食店で使えるプレミアム付食事券(2割相当分の割引等)も発行されます。

「Go To Event キャンペーン」では、チケット会社経由で、期間中のイベント・エンターテイメントのチケットを購入した利用者に対し、2割相当分の割引・クーポン等が付与されます。

キャンペーンの詳細はまだ未定のようですが、今年はあるのか分からないけど、ちょうど夏休みの時期に利用できるようにはなっているみたいですね。

おそらくボーナスは厳しいけど、せっかくこういったキャンペーンがあるならどこかに出かけてみようかなという気にはなります。

寄付とかも勿論大事ですが、消費をして経済を応援することも自分たちが出来る貢献のひとつではあります。
(GWも我慢したし、どうしましょうかねー)


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奇跡でも謎でもなく

週末時点の米国株の投資指標を振り返ります。
このコーナーは日曜日毎に更新しています。


20200524.png


Fear & Greed Index ・・・Neutral 50↑ (39)
スキュー指数・・・125.78↑(124.47)
バフェット指数・・・139.40↑(134.30)
ヒンデンブルグオーメン・・・消滅中 
景気後退確率・・・19.46↑(4月末時点)


*数値の後の()は前週末値

(スケジュール)
5/25:米国市場休場(戦没者追悼記念日)
5/26:米5月消費者信頼感指数
5/26:米4月新築住宅販売
5/28:米1-3月期GDP改定値


  
(私見)
指標の感想は今回はパスでちょっと思うところを。
日本では多くの地域で緊急事態宣言が解除となりました。

緊急事態宣言が継続している東京など首都圏の1都3県と北海道についても政府は、感染者数の減少傾向などが続けば25日にも宣言を解除する方針ということなので全地域解除もいよいよ秒読み段階に。
(皆様お疲れさまでした~)

まだまだこれで安心というわけではないけれど、なんとか他国のように医療崩壊を起こさせなかったのは医療関係の方々に感謝ですね。

厳しいロックダウンをしていない日本で感染拡大しなかったことをジャパンミラクルや日本の謎と海外メディアは報道していて、政府の対応や検査のことがいろいろ言われたりしますが、「医療崩壊を出さないことを最優先に、治療が必要な人だけを検査・隔離する」方針が功を奏したんじゃないでしょうか。

(まだ安心はできないですが)結果的に世界で最も死亡率を低く抑えた国の一つであるのは事実ですし、他国から批判があっても誇っていいことのように思います。

自粛期間中にも拘らず常識はずれな行動をする人のニュースはありましたが、以前の記事日本・日本人の国民性、規律、医療水準、衛生観念があればコロナの危機は乗り越えられると書いた通り、ほとんどの人が常識を守って行動したことで感染拡大を抑えることが出来たと思いますので、「ミラクル」や「謎」じゃなく、個々の我慢や努力の成果ですよね。


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ありがたいけど、すぐに返す羽目に・・・

コロナ経済対策の一環の特別定額給付金申請の用紙が届いたので申請しました。

給付対象者は、基準日(令和2年4月27日)において、住民基本台帳に記録されている者で受給権者は、その者の属する世帯の世帯主となっています。

給付額は給付対象者1人につき10万円

受付及び給付開始日は市区町村において決定(緊急経済対策の趣旨を踏まえ、可能な限り迅速な支給開始を目指すものとする)
(なので住んでいる市町村によって受け付け開始日は違います)

申請方法は「(1)郵送申請方式」「(2)オンライン申請方式」それぞれに受付開始日を設定可能で申請期限は、郵送申請方式の申請受付開始日から3か月以内となっています。
(なので住んでいる市町村によって受け付け開始日は違います)

私は既に持っていますが、オンライン申請はマイナンバーカードが必要となります。
でも何やら面倒みたいなので今回は郵送にしました。

用紙は氏名生年月日と振込先を記入して受け取り希望にチェックを入れ捺印するだけの簡単なもの。

返信用封筒は同封されているので、本人確認書類のコピーと、振込先確認のコピー(通帳やキャッシュカードのコピー)と一緒に返送します。

給付金の受け取りは金融機関口座がゆうちょ口座に加えて、窓口での受け取りもあるようで、市役所によって窓口を設けたりするようです。

使い道は今回の暴落で得た米国株式売却の譲渡益税の足しにします・・・
(申請しても結局すぐお国に返す羽目に)

*暗証番号を聞かれたりすることは絶対にありませんので詐欺には十分注意してくださいね。


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