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家計管理と資産運用ブログ

米国株や家計に関する備忘録

戦争ヘッジ効果発揮!!

米国株のロッキード・マーチン(LMT)から昨年末に4回目の配当金が支払われました。(入金処理は今年です)

今回から増配後の1株当たり2.4ドルの配当金となっています。

特定口座なので、ここから米国の現地源泉税が10%引かれて1株当たり2.16ドルとなり、さらに国内で国内源泉所得税と国内源泉地方税がそれぞれかかり1株当たり1.72ドルの受け取りとなります。

配当の支払いは3、6、9、12月と年4回となっていますので次は3月末の予定となっていて、現在の配当だと私の買値で計算すると年換算で配当利回りは3.02%(税引前)となります。

年明け早々、米軍はイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」を率いるソレイマニ司令官の車列をイラクの首都バグダッドで空爆したニュースがありましたが、これを受けて3日の米国市場はS&P500種は前日比0.7%下落の3234.85。ダウ工業株30種平均は前日比0.8%安の28634.88ドルで終えましたが、LMTは3.59%高で引けました。

個別銘柄のポートフォリオは他の保有銘柄はその日すべてマイナスでしたが、LMTが「戦争ヘッジ」効果を発揮してくれたおかげでトータルで+0.12%となりました。
(翌4日は全面高の中、この銘柄は下がりましたけど)

勿論、戦争や紛争はないのがいいのは当たり前ですが、米国って結構血の気が多いから何かと地政学リスクに関係してパフォーマンスの足を引っ張るのは米国株投資家として避けられない思っています。

その影響を多少なりとも少なくできればいいなと思い、この銘柄をポートフォリオに加えていますが、かといってLMTは政府や軍向けの商売なので(予算の問題もあり)そこまで利益を上げることは難しい業態でもあるのでほどほどの割合になるよう考えています。

今のところポートフォリオに占めるこの銘柄の割合が高いこともあり、すぐに買い増しすることは考えていませんが運用資産が増えてきたらまた買い増しもありかな。


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